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投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【タイ株 株価指数 SETトレンド】2019年11月15日版「タイ株価指数SET1,602、上昇か下落の分かれ目のように感じます」

 

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2019年11月15日のタイ株指数SETは1,602にて終えましたね。

11月の1週目はSET1,600から一気にSET1,640まで駆け上がりましたが、2週目は一転してSET1,600まで戻って来ました。

10月の終わりには日足レベルでSET1,590に3度も達し、11月の前半は何とか反発したもののまたSET1,590を目指して下落しているように見えます。

個人的には次に日足レベルでSET1,590で反発上昇するかそのまま落ちていくかが今後の流れの分かれ目なんじゃないかなと思っています。

週足レベルでみても上昇トレンドとは言えない状況になってきているのと、ダウや日経の上昇と連動していないところを見て自分はもう下目線で見ているのですが、、、そのあたりも踏まえ判断材料の一つにして頂ければと思います。

 

2019年11月15日版「タイ株価指数SET1,602、上昇か下落の分かれ目のように感じます」

ダウが28,000ドルを超え、日経も23,000円を超えてきましたね。ドル円も1ヵ月少々で106円台から109円台まで回復したり色々と驚くことが多いです。

さて、そんな中でタイ株はどうなのか?

11月の前半は結構は勢いで回復の兆候を見せましたが中盤で一気に失速、SET1,600を切るか切らないかの攻防が続いているかのように見えます。そろそろ上昇か下落の流れが大きく出る分かれ目なんじゃないかと思っていますが皆さんはいかがお考えでしょうか。

とりあえず直近のタイ株指数SETのトレンドを見てみましょう。

まずは日足チャートからです。

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2018年からのトレンドを見ると高値はどんどんと切り下がって来ている一方で、底値はSET1,550でサポートされています。またSET1,600で何度もサポートされているのも良く分かります。

2019年の7月からの流れを見ても高値の切り下がり、SET1,600付近でサポートされているのは同じ状況ですね。

次に1時間足のチャートを見てみます。

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2019年9月からのトレンドはまだ下落中で、11月15日はサポートであるSET1,600に改めてタッチしました。

また10月の末にはSET1,590に3回もタッチしていてそのうち1回は長い下ヒゲが出ていますね。もしかしたらホントに固いサポートラインはSET1,590なのかも知れません。

逆にSET1,590を日足が実態で割った時にはさらに一気に落ちる可能性と、ここでしっかりサポートされたらまたSET1,700まで登っていく可能性を示唆しているような気もします。

 

気にしているSET指数達と今後の動向

直近の流れを見る中でSET1,590はしっかり見ておかないといけないな、と考えています。

SET1,600はもちろんなんですが、10月末から数回SET1,600を割っているのを見る限り下に行く勢いがある中でしっかりと反発を示したSET1,590は、上に行くか下に行くかの分かれ目になりそうな重要なポイントじゃないかと思う訳です。

という事でSET1,590をサポートとして気にしているのが1点、仮にここを割ったら次はSET1,550かな、という感じです。(SET1530まで一気に落ちてヒゲになるかも知れません)

仮に1,590で上昇反発した場合は、とりあえずはSET1,680まで上昇してもおかしくないんじゃないかなとは思います。

 

タイ株指数SET 週足チャートトレンドと今後の動向

さて、ダウは過去最高値を更新してイケイケですがタイ株市場は長い目でみるとどうなんでしょうか。今回はSET指数の週足チャートを見ながら「SET1,600」の意味合いを考えてみようと思います。

まずは週足チャートを見てみましょう。

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このチャートは2010年から始まっています。そして右上あたりが現在のSET指数です。

2010年から2019円までのトレンドを見ると上昇トレンドなのは明らかです。が、2017年から2019年11月まで高値も更新しない、安値も更新しない三角持ち合いの状態にいると言えそうです。上は2017年のSET1,840、下は2018年末のSET1,550のなかで方向性が無いままにみえますよね。

さて、肝心なのは現在のSET1,600という数値がこれまでのタイ株市場の中でどういう位置にいて、今後どうなっていきそうなのかということかと思います。

ということで改めてチャートを眺めて考えてみました。

まずは2010年の指数からトレンドラインを引いてみたところ上記の2本は投資家達に意識されているトレンドラインでありそうな事が分かりました。中でも下側のトレンドラインは2010年~2017年まではサポートラインとして機能し(黄色の矢印)2018年以降はレジスタンスライン(ピンクの矢印)として機能しているように見える事も分かりました。

つまり2010年から続いていた上昇トレンドは徐々に上昇の勢いを弱めながら2017年にピークを迎え2018年からは上にも行けず下にも行けないレンジに陥り、2019年11月現在は10年というスパンで見ると高値圏にいるが高値圏の底側に位置しており、しかも下に行きそうな雰囲気を出している(週足レベルで大きな逆三尊)ということもあるので「買う」ことについては少し慎重になるべきじゃないかな、という見方ができるのではないかと考えています。

もちろん、ここから反発してSET1,800!ということも無くはないですが、ダウも過去最高値更新しており、そろそろ押し目と見せかけて大きく落ちたりしないか結構心配で、、、それにタイ株がつられて落ちるんじゃないか、という想像もしてしまうわけです。

という事でタイ株を長期保有(数年の保有前提)で買うなら「今」ではなくてしっかりと落ちるまで待つべき、と自分は考える訳です。(あくまで一素人の見解です、、、)

FXでは焦って損を出しまくった自分は、少なくとも今は買わないでおこうと思っています。

 

まとめ

2019年11月15日時点のタイ株市場の状況をシェアさせて頂きましたがいかがだったでしょうか。

ダウも日経もイケイケですが、相場を見ているものとして一番やっちゃいけないのが「飛び乗り」だということをFXから学びました。

なので自分はタイ株がドカーンと落ちるタイミングまでFXしながら静観しようと思います。

では。

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