タイ嫁タイ株

投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【タイ株 株価指数 SETトレンド】2019年5月31日版「株価指数SET1620、6月はレンジか暴落といったところでしょうか」

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2019年5月31日時点のタイ株指数SETは1,620でした。

5月は皆さんご存知のとおり米中貿易戦争の再燃を皮切りにタイ株市場、、、を含む世界中の市場が波乱になりましたね。

米株、中国株を始めとする多くの株式市場が暴落し始め、この暴落というかトランプさんの関税発言を事前に知っていたかのように仮想通貨が4月から徐々に回復し始め5月にはガッツリと上昇、、、相場の初心者としては「相場の世界はどうなってんだ」と思わされるばかりです。

仮想通貨の4月からの回復と良い、タイ株のトレンドラインへ当たるタイミングとトランプさんの発言のタイミングがバッチリなのと良い、なんか色々とタイミングが噛み合い過ぎていて妙な気持ち悪さを感じるところです、、、ま、やっぱり偶然なんでしょうけど。

ということで「5月は上がるかな?と期待を持たせて、一気に落ちた月」でしたが、そんな5月のタイ株市場を振り返ってみようと思います。

 

2019年5月31日版「株価指数SET1620、6月はレンジか暴落といったところでしょうか」

さて、5月の3日までは「このままトレンドラインをぶち抜いて上昇トレンドが続くか?」と思わせんばかりの流れでしたが5月1週目のトランプさんの発言で一気に流れが変わってしまった波乱の月がこの5月だったような印象を受けます。

「行きそう!、、、でも行かない!!」という”相場あるある”をハッキリと感じさせられた月でした。ハマらなくて良かったです(笑)

という事で5月のタイ株指数SETの日足チャートを見ていきましょう。

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この1年の流れという視点で見ると下落トレンドをまだ継続していると言えそうです。

2019年の1月から2月2週目までは短期的な上昇トレンド、3月は横ばい、4月は短期の上昇トレンドですが2018年からの長期下降トレンドのチャネルラインから抜け出すことはできず、5月はトランプさんの発言がきっかけで短期的には大きく下落しました。

当初2019年は上昇の年なんてことを 思っていましたが、長期では下降トレンドの中におり短期で見ても下降トレンドに戻ってしまったのが5月の状況だと言えそうです。

SETの1時間足チャートも見てみましょう。2018年の3月から5月末までのチャートとなります。

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3月はSET1,620~1,650の間でレンジ相場になっていましたが選挙終了後の4月から上昇相場に転換、5月1週目のトランプさんの発言を機に短期の下降トレンドに入ったのが分かるかと思います。

そして5月中旬にトランプ発言で発生した暴落の底を付け(SET1,602)、5月末にかけてSET1,630まで回復(一時的な戻り?)のような動きを見せています。

個人的にはSET1,630~1,640まで一時的に回復した後再度暴落を始めるのではないかな、と考えていますが相場はそんな単純ではない可能性が高いですよね。

2019年だけで話をすればSET1,550を割るまでは2019年から始まった上昇トレンドが終わったとは言えないはずなので、まだあきらめるには早いのですが、、、今の状況を考えると今後しばらくタイ株がどんどん上がっていく線は薄いんじゃないかと感じられます。

これから米中貿易戦争が激化していく、タイの政情もタイ市民・タイに投資する外国人投資家が望む形ではない(おそらく)、、、といった状況を見る限りさすがに直近数ヵ月のタイ株の上昇は無いとは思うのですがどうなんでしょう。普通に考えればちょっと揉んでレンジを作ったあと、再度暴落(もしくは普通に下落トレンド)になると思いますが、、、。

イヤ、素人の考えつく範疇の真逆を行くのが相場ですからね、、、上がるかも知れませんよね、ホントに。安易に考えず良く動きを観察しようと思います。

 

気にしているSET指数達と今後の動向

という事で5月のタイ株市場を振り返ってポイントになりそうなSET指数を見ていきたいと思います。

  • SET1,610~1,620付近⇒5月15日以降にこの付近で反発上昇しないかと思っているポイント ⇒ 21日にSET1,602まで行ってから反発済み
  • SET1,640付近 ⇒ 16日、17日からの反発到達地点見込み。ここからまた売られていくかと思っています。5月末までに一度SET1,632にタッチ。5月末は1,620にて終える。
  • SET1,682 ⇒ 2018年から来ているトレンドラインが丁度当たるポイント : 5月3日にタッチして反発 + 5月7日にトランプ砲で大きく反発下降
  • SET1,600⇒ もちろんですがココを割れば下降トレンドの可能性は極めて高くなると思っています。
  • SET1,550⇒ここを割れば少なくとも数年レベルで大きな上昇トレンドに転じることはないかも知れません。

上記でも述べましたが2019年6月は普通に考えればレンジ相場を作るか、5月のトランプさんの発言から始まった下落が続くものと思われます。

5月中旬に一時SET指数は1,602と1,600台を割りかけましたが、、、というか一瞬1,500台に入っていましたが、5月末時点ではSET1,620まで回復してきます。ま、一時的にでしょうけど。

という事で高くてもSET1,640付近まで回復したら1,600まで下がるようなレンジになるかそのままSET1,600を割ってくる展開になってもおかしくない気がしますが、いかがでしょうか。

SET1,550を切るまでは今年の上昇相場が崩れたことにはならないはずですからね、油断せずに流れを追っていこうと思います。

 

直近トレンドまとめ

  • 直近7日間では「上昇トレンド中
  • 直近1ヶ月「下降トレンド中
  • 直近3ヶ月 「下降トレンド中
  • 直近6ヶ月「上昇トレンド中

 

5月の1週目に始まったタイ株の暴落は5月24日に一旦底を付け5月末時点では上がらず、下がらずといった状態になっています。

為替もトランプさんのメキシコ関税発言をきっかけに再度下げ始めましたし、世界的に見ても株や為替が上がる要素が少ないですし、タイ株も、、、という感じです。

 

まとめ

ということで2019年5月31日時点のタイの株式市場の動向をまとめてみましたがいかがだったでしょうか。

今回の暴落、FXの検証を通じて改めて思いました、、、「相場って本当に難しい」と。

ただこの5月の暴落直後の反発を狙って仕掛けたトレードで若干ながらプラスで終えられた事、何より反発が来る前兆を(完璧にはとはいかずとも)捉えられた事に若干の進歩を感じることができ、少し嬉しくもあった月でした。

株にしろFXにしろ、トレンドの反転をしっかり見抜く技術は必要不可欠なはずですよね。トレードの基礎の基礎を色んな過去相場で練習し精度を上ていくことで、世間一般のトレーダーさんたちに一歩でも近づきたいなと思います。

そう思い、ひたすら勉強あるのみです。

では。