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【株 FX 勉強】「人間性」と「損切り」の関係性

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2019年4月26日のタイ株指数SETは1,667にて終えました。22日のSET1,680から跳ね返された感がありますね。ただ自分はまだ1月からの上昇トレンドが死んだとは思っていません。SET指数はいったん1,640~1,650まで下げてそこから反発して上昇SET1,680突破に再トライする可能性もゼロではないと思っています。が、この1週間は指数も切り下げ気味ですので流れが明確になるまで様子見ですね。

さて、最近「人間性」と「損切りが出来るか・出来ないか、早いか遅いか」には密接な関係があるんじゃないかという事を感じており、今後の自分のトレードスキル向上の手助けになればと思い記録に残そうと思った次第です。

トレードの勉強を始めてから自分を見つめなおす事が多くなりましたが、人間それぞれ「考え方の癖」ってあるんですよね。これがトレードに如実に反映されている気がしますが結果が伴っていないという事は「トレードには向かない癖」が思いっきり発動されているに違いありません。皆さんどうお考えでしょうか。

 

「人間性」と「損切り」の関係性

実は以前にも「損切り」については”【株 投資 勉強】株初心者が「損切り時」に心掛けている事””【株 投資 勉強】「損切り」は「必要経費」という考え方 ”と2つの記事に外から学んだことや自分の考えをまとめたことがありました。

が、今考えると損切りのすべては結局はその人の「人間性」に関わっている問題である気がしています。いくら”心掛け”や”考え方”を知識としてアタマに詰め込んでも実践できるかはその人の”人間性”に掛かっていると思います。

例えばですが、、、自分がミスをした時に”自分の非を認めて自分のせいですと言える勇気がある人”、”自分のミスで発生した代償を払う覚悟がある人”ほど損切りが早く、そうでない人は損切りが遅い傾向にあるのではないかという事です。

誰でもミスは犯しますし多少誤魔化したりしますが、いざいつかそのミスが大ごとになった時にすぐに誠意ある潔い対応を取れますか?普段自分が取る行動はどのようなものでしょうか?

トレードでは「普段の自分の思考、行動パターン」がそのまんま出てくる、と自分は思っています。特に含み損を抱え窮地に陥っている時ほど顕著にその兆候が出ると思っています。

皆さんはすぐに非を認めてすぐ損切りしますか?ナンピンして誤魔化そうとしますか?それとも、しばらくしたらウヤムヤになる(値が戻ってくる)と思ってジッとしていますか?

正直、トレードにおいては状況によっては「どれも正解であり間違いである」のでどれが良い・悪いとは言えませんがとにかく「素の人間性」がそこに現れやすいような気がしてなりません。

 

自分が仕事でミスをした時の行動から自分の「人間性」を見る

まずは自分が仕事でミスした時にどんな行動を取っていたかというと「できるだけ火消しして、やっぱりダメなら早急に正直に全部話し、その時点でできる対策を練る」という事を良くしていた気がします。ちなみに、あからさまにやらかした時は速攻で報告して、対策を取れるように心掛けてました。

怒られる時はシコタマ怒られますが結構色々な業務をさせて貰った(やらされていた)のでそれなりに信用はあったような気がしています。

一方で自分の同僚の話をしてみようと思います。

彼はどちらかというと「最後の最後まで徹底的に自分の非を認めず、問題を問題のままさらに悪化させていく」タイプでした。

具体的に話してみると、、、自分の発案したプロモーションが上手く行かなかった理由を頑なに自分の非だと認めないんですね。「プロモーションが上手く行かないのは営業マンが言った通りにしないせいだ」と。自分のプロモーションがそもそも市場にあったものかどうか?お客さんが喜ぶものかどうか?等企画自体のデキは疑わないが、実行する営業マンの理解力とやり方を疑う、、、こんなことを続けていた彼なので営業マンからは嫌われ、成果も出ず、おまけに成果が出ない理由も言い訳みたいなことばかりになり、それを上司に報告しますが改善案も出せない、、、この部署に来て1年足らずであえなく転勤となりました。

プロモーションの反応が悪ければお客さんや営業マンから話を聞く姿勢は持つべきですし、少しは自分を疑い、できればプロモーションを少し修正すべきだったと思います。で、上手く行けば良いですが上手く行かなければミスを認めて周囲にゴメンナサイして次の手を考える、、、をしておけば少なくともこんなに早く転勤にはならなかったはずです。

これら二人をトレードの「損切り」に置き換えてみます。

「ナンピンで誤魔化そうか迷いながら、ヤッパリ流れが間違ってるとあきらめて中程度の損切りで終える自分」、そして「ナンピンはしないが最後まであきらめず自分を通して、強制ロスカットになった元同僚」みたいな感じだと思います。

ということで「損切り時」には自分の普段の価値観、思考、対応などを含んだ人間性が顔を出すんじゃないかという事をまずは意識してみるとトレードにおける自己分析が進み、トレードスキル向上の手助けになるのではないかと思うようになりました。

 

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己を知りトレードの(悪い)癖を修正するということ

ということで自分自身の「人間性」がトレードでは顔を出す、という自分の考えを述べさせて頂きましたが重要なのは「だから何なの?どうするの?」という事ですよね。

ポイントは「自己分析→長所と欠点(癖)を理解する→悪い癖を修正しマイナスを減らす」だと思います。

「早く損切りできるから偉い」、「損切りの決心がなかなかつかず結局強制ロスカットを喰らったから悪い」とは考えず「まず、スタンダードの自分は”どっちより”なのかを知る事が重要」と思います。

というのも損切が早いのも遅いのも、それぞれにメリット・デメリットがあるからなんですよね。損切が早すぎると「あー、戻っちゃったよー、、、早すぎたか勿体ない」ってなることもあれば「ナイス損切り」ってなることもあり両パターンある訳です。損切りが遅いと逆ですよね、、、「あー、あの時切っておけば」ってなることもあれば「お、戻ってきた、、、急いで切らなくて良かった」となることもあります。

絶対的なリスクでいうと「損切りが遅い」ほうが派手に資金をぶっ飛ばす可能性が高い気もしますが、あまりにも「損切りが早い」とじわじわ資金が減り続けていきますよね。

とりあえず自分で自分の普段の「損切り」の傾向を振り返り、自分が一気に資金を目減りさせるタイプか、じわじわ時間を掛けて減らすタイプかを知るだけでも改善点が見えてくる気がします。

ちなみに自分はじわじわタイプなので「良いタイミングで一回ナンピンをしてチャラで逃げる練習」をするようにしています。なぜならヤバくなったら我慢できず損切りできるタイプだと自分で分かっている一方で、これをやりすぎでじわじわ資金減らしていくからです。そしてもう少し待てば損切りしなくても良い場面に何度も遭遇して悔しい思いをしています。

ビビりすぎの損切ビンボータイプですね。(想定外に一気に株価が落ちてしばらくホールドしてしまった経験もありましたが、大きなイベント前にバサッと切りました、、、そして株価は徐々に上昇を始めました(笑))

、、、という事で自分は、自分の読みに自信がある場合に限り「損切り寸前に1回だけナンピンして、それを超えたら即損切り」というのをルールにして、自分の欠点を補いたいと考えるようになり、このやり方が自分の身につくように練習しているところです。

FXなら「7pips逆行したら1回ナンピン、10pipsまで行ったらとりあえず全部損切り」みないな感じですね。トレードプランありきなので5pipsナンピンの7pips損切、10pipsでナンピンの13pips損切のように時と場合によりますが「来るところまで来たら切る」これは絶対です。生き残るためのルールですから。

逆にどうしても損切りできない、という方は自分の特性を知るところから始めてみるのが良いのではないでしょうか。自分は「本当に最後まで損切りできない人」の気持ちは分からないのですが普段の自分の行動パターンを観察してみればヒントが得られるような気がしています。

 

まとめ

ということで今回は「人間性」と「損切り出来る・出来ない」について、最近自分が感じた事をまとめてみました。

ちなみに「人間性」って本当は「損切り」だけではなくトレードスキルすべてに関わるくらい重要な点だ、と思っています。早とちりか、熟考するタイプか、反省したふりして実は全然応えていないタイプか、猛反省して凹むのか、猛反省して凹んだ後改善のために動けるのか、外部に理由を求めるか、自分自身に理由を問うのか、信じやすいか、疑い深いか、などなど。

どれが「良い」とか「悪い」ってことは関係なくて自分はどんななイプで、トレードにおいてその人間性がどんな風に顔を出してくるかを知ることが重要だと思います。失敗から自分の特性を知ることができれば、自分のキャラクターと照らし合わせながら修正の道が見えてくるんじゃなないかなーなんて最近は考え実践し始めています。

抽象的でまとまりのない話で「一体何の話してんの?」って感じですが、自分を理解することでトレードスキルを上げようとしてます、という話でした(笑)

では。

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