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投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【タイ株 銘柄選び】高配当銘柄 上位10選 (2019年4月版)

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2019年4月18日のタイ株指数SETは1,673でした。

4月に入りタイ株指数SETはぐんぐんと上昇しています。ネックラインだと思っているSET1,674まで到達しました。問題はここからどうなるかです。

いったん抜けてグズグズするのか、とりあえず一旦思いっきり超えて押しを入れるのか、シンプルに反発していったん下降するのか、、、ソンクラン前から正直ちょっと目を離していたのですがしっかり監視しないといけませんね。

さて、以前にもご紹介した高配当銘柄上位10選(2019年1月版)が思いのほか好評でしたので今回はその4月版をまとめてみました。「タイ株=高配当?」ということで、自らの勉強のためにも定期的に更新、配信していこうかと思います。 

 

タイ株  高配当銘柄 上位10選 (2019年4月版)

※情報はすべて売買ツール「Streaming for PC」およびウェブサイト「Settrade」より得たものとなります。

 

1位 NOBLE(NOBLE DEVELOPMENT PUBLIC COMPANY)

  • 配当50.36%(2019年4月時点)
  • 不動産デベロッパーでROA6.01%、ROE13.69%、NET Profit 19.15%(2018年末実績)
  • 2015年に赤字、それ以来は黒字経営のようです。
  • 2010年からのチャートですが2016年末までは右肩上がりのチャートですね。そこからは上下に激しく値が動いています。2019年の急激な上昇と下落はこの目で見ていましたが正直「手を出さなくてよかった」と思っています。FXの指標発表かと言わんばかりの下落っぷり、、、2019年は配当落ち日にー40%ほど下落していました。

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タイ株 NOBLE週足チャート

 

2位 THCOM (THAICOM PUBLIC COMPANY LIMITED)

  • 配当19.02%(2019年4月時点)
  • IT・通信の企業でROA1.19%、ROE1.64%、NET Profit2.77%(2018年末実績)
  • 2017年は赤字だったようです。
  • 2010年前後からのチャートですが2014年のピークを境に2019年現在までひたすら右肩下がりですね。長期保有したいかと問われたら、ちょっと、、、となりますよね。あまり背景を知りませんが、これからの反転上昇に期待して良いかは正直疑問です。

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タイ株 THCOM週足チャート

 

3位 TNPF (TRINITY FREEHOLD AND LEASEHOLD PROPERTY FUND)

  • 配当18.02%(2019年4月時点)
  • 不動産関連の企業ですが財務に関する情報なし。
  • 2011年4月からのチャートですが、、、株公開と同時に値下げ、そしてひたすら右肩下がり。見ていて悲しくなる感じです。この感じは持たないのが無難じゃないかと思われます。

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タイ株 TNPF週足チャート

 

4位 ABPIF (AMATA B. GRIMM POWER PLANT)

  • 配当14.87%(2019年4月時点)
  • プラント建設の企業ですが財務に関する情報なし。
  • 2014年前後からのトレンドですが、、、この流れの銘柄はやはり保有したくないですよね。2018年末まで保有していた方は地獄を見たはずです、、、。

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タイ株 ABPIF週足チャート

 

5位 ROJNA (ROJANA INDUSTRIAL PARK PUBLIC COMPANY LIMITED) 

  • 配当12.00%(2019年4月時点)
  • 不動産デベロッパーでROA4.98%、ROE5.25%、NET Profit5.49%(2018年末実績)
  • 2015年から黒字経営が続いているようです。
  • 2010年からのトレンドを見ると大きく上下しながら右肩下がりという感じです。2017年以降は上に上がる力さえも弱まって来ていてます、、、トレーダーの関心が薄れてきているのでしょうかね。長期保有するには株価の維持が心配になりそうな銘柄かと、個人的には感じています。

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タイ株 ROJNA週足チャート

 

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6位 LHK (LOHAKIT METAL PUBLIC COMPANY) 

  • 配当11.90%(2019年4月時点)
  • 石油化学企業でROA14.80%、ROE14.43%、NET Profit6.11%(2018年末実績)
  • 2016年から黒字経営が続いているようです。
  • 2010年からのチャートを見ると2014年まで上昇、2014年から2016年まで横ばい、2017年から2018年末まで順調に上昇、2019年4月現在は2018年末の株価からー25%ほどですが長期で見ればまだ上昇トレンドは崩れていない状態であるといえそうです。現在の価格が単なる押しであることを確認するためにしばらく待った方が安全かもですね。

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タイ株 LHK週足チャート

 

7位 GPI (GRAND PRIX INTERNATIONAL PUBLIC COMPANY LIMITED)

  • 配当11.54%(2019年4月時点)
  • 自動車関連イベント・印刷物出版の企業でROA16.13%、ROE17.24%、NET Profit17.76%(2018年末実績)
  • 2016年から黒字経営が続いているようです。
  • 2018年からのチャートを見ると右肩下がりが続いていますね。財務状況は良さそうに見えましたがこのチャートを見てしまうと怖くて買えませんね。この先もひたすら下がっていきそうな気配を漂わせています。

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タイ株 GPI週足チャート

 

8位 PT (PREMIER TECHNOLOGY PUBLIC COMPANY LIMITED) 

  • 配当11.11%(2019年4月時点)
  • IT・通信の企業でROA10.24%、ROE22.42%、NET Profit5.81%(2018年末実績)
  • 2015年から黒字経営が続いているようです。
  • 2011年からのチャートを見てみると2017年までは大きく上下しています。2017年以降は5.5と7.5の間でレンジになっていますね。この先上がるか下がるかは正直分かりませんが少なくとも右肩下がりの展開でないところはポイントかと思います。

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タイ株 PT週足チャート

 

9位 JAS (JASMINE INTERNATIONAL PUBLIC COMPANY LIMITED)

  • 配当9.96%(2019年4月時点)
  • IT・通信の企業でROA11.95%、ROE31.78%、Net Profit22.19%(2018年末実績)
  • 2015年から黒字経営が続いているようです。
  • 2010年からのチャートを見る限り上がっては下がっての繰り返しですね。今はちょうどピークの半値くらいのところにいますね。前回高値の6.1あたり一度超え、押してさらに上げ始めたら安心して1年くらいは安心して保有できそうですね。

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タイ株 JAS週足チャート

 

10位 TAE (THAI AGRO ENERGY PUBLIC COMPANY LIMITED)

  • 配当9.54% (2019年4月時点)
  • 資源・クリーンエネルギー関連の企業でROA10.98%、ROE17.31、Net Profit10.91%(2018年末実績)
  • 2015年から黒字経営が続いているようです。
  • 2014年下半期からのチャートを見ると、、、右肩下がりですね。2018年の中ごろから現在までにかけて横ばいから上昇へと転じています。2017年のチャートのように上がったと見せかけてガクッと下がる可能性はまだゼロではない気もしますが、2019年からは押し目もつけながら順調な上昇にも見えますね。

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タイ株 TAE週足チャート

 

自分ならどうするか?

今回も懲りずに”自分なら”どうするかな~ということを考えてみました。ただ、先に言っておきますが自分は配当で喰っていけるほど資金力はありませんので長期保有はしません(というか、、、できないですし、してもメリットがないと思っています)のであしからず。

ということで自分に別に失っても良い資金が5,000万円あると仮定するなら1位LHK、2位PT、3位JASという感じでポートフォリオの一部に組み込みたいなと感じます。もちろんこの3つだけで5000万円分買うわけではありませんが、上昇トレンドに入ったと思われるタイミングで様子を見ながら買いたいです。

トレードを初めて数か月の素人の意見ですがご参考までに(笑)。

 

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改めて考える長期投資のリスクについて

「高配当!」と”夢”のある記事を書きながらなんですが、自分が考える長期投資のリスクについて改めて考えてみようと思います。

というのも「高配当も得られて、株価も一緒に上がっていれば」問題はないのですが現実はそんなに甘くなく、高配当を待っている半年、1年、2年の間にかならず株価は上下しますからどこかのタイミングで含み損を抱える時期も出る可能性も高いですし、含み損を抱えている時に保有銘柄を信じて株価上昇まで耐えられるかどうか正直疑問なんです(株価が上がる明確な根拠があって自信満々なら別です)。

株価が下がったときにナンピンできるくらいの資金を取っておけば良いですがその間その資金は遊ぶわけですし、それだけ余裕資金があるなら転売とかの商売や短期トレードに精を出した方のが同程度のリスクでもっと効率的良くリターンを求めらるんじゃないかと思う訳です。

、、、みずから”夢”を壊してしまっていますが、何か月間~何年もの間、年利10~15%程度で+元本割れのリスクが結構高いものに資金を移しておく、そしてナンピン用に証券口座に余った資金を入れておく、、、そもそも投資は余剰資金で行うものですが自分だったら結構余剰資金があってもできないかな、と感じています。

最低でも半年~1年待つというのももどかしいですし、何か月も含み損に耐えられる自信はないです。

 

まとめ

ということでタイ株の高配当銘柄上位10選(2019年4月版)をご紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか。

そもそもトレードというものが”相当”難易度が高いものだとは思いますが、高配当狙いの長期トレードもしっかり利益を出すのはやっぱり容易ではないと感じます。銀行の利息とは全くもって別次元のものですよね。”高配当”ばかりを目的にすると株価が落ちた時に耐えられず損切り、、、利益無し、もしくはマイナスなんてオチは十分あり得る気がします。

世の中簡単に手に入るお金なんて何一つ無いんですよ、きっと。

稼ぐための努力はあって然るべき、という気持ちで短期トレードの勉強・実践・検証を繰り返していこうと思います。

では。

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