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【株 投資 勉強】株初心者が「期待値の高いトレード」とは何かを学ぶ

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本日2019年2月13日のタイ株指数SET1,655でした。昨日から10ポイント以上盛り返して来ております。しかし自分は「上昇トレンドにいるのか、押し目にいるのか、レンジになるのか、下降トレンドの戻しにいるのか」見当がつかないためまだ休憩中です。

ということで、ここ数日間チャートは見るものの時間の多くを勉強に割いていますが、巷でよく目にする「期待値の高いトレードをしましょう」って一体どういうことなのかを勉強し初心者なりに解釈してみました。2冊の本ととプロFXトレーダーさんの記事を読んで勉強したわけですが、どの情報源を読んで似たようなことが書いてあったためおそらく「これがトレードの真理」のような気もしました。

早速、自分の理解と解釈をここにまとめてみます。

(※2冊の本とはcisさんの「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」、マーク・ダグラス氏の「ゾーン — 相場心理学入門」となります。プロFXトレーダーさんの記事はぶせな氏のこちらの記事ランダムウォーク理論|トレードで勝てる人の確率と期待値の考え方 | 投資の教科書です。)

 

「期待値の高いトレード」とは

早速ですが「期待値の高いトレード」とは何なのか、自分の理解と解釈をここにまとめたいと思います。

「期待値の高いトレード」とは

  • 「優位性のある(=勝率が高いと思われる)エントリーに集中し、利確と損切のルールを守りながら、回数を重ねるほど利益が残るトレード」

という風に自分は理解・解釈しました。(※超上級者は柔軟にしている可能性もありますが、、、)

そもそも上記でご紹介した本、記事には「いくら精度の高いテクニカル分析やファンダメンタル分析を行ったとしても確実な未来を予測することは誰にも不可能である」という立場に立った上で「回数と確率から導き出される結果をプラスに持っていこう」という考えが書かれているように思います。

つまり、

  • 「分析はあくまで優位性のある(=勝率が高いと思われる)エントリーポイントを探す補助であって、絶対に勝てるポイントを導き出すモノでは無い」という点を理解・受け入れて、
  • 「優位性のある(=勝率が高いと思われる)エントリーとリスクリワードをしっかりと守った一貫性のあるトレードを続ける」こと

が「期待値の高いトレード」であると自分は理解・解釈しましたがいかがでしょうか。

別の言い方をすると、

  • 「エントリー後に思い通りの方向に動くかはコイントスの裏表が出るのとそれほど変わらない(分析次第で50%を上回るかもですが絶対は無い)」ので
  • 「思い通りに行ったときは100円の利益を取り、思っている方向と逆に言った場合ー50円で抑えれば、トレードをするほどに利益が積み上がるよ」

という事かと考えています。

「分析は手助け」にはなるけど「絶対の解を出さない」というところが肝のような気がしました。

もちろんチャートパターン、ニュースなどは一定の優位性を見い出すツールである点は間違いないはずですが、人間は「自分の見たいもの、期待するもの」を見ようとする習性があるため見間違えることが往々にしてあるそうです。それ、本当に正しい目線で見れているの?という事ですね。

そして自分が思っていたのと違う方向に物事が動くと「そんなハズは無い!」と「損切りためらったり、値が戻ってくることを祈る」のが多くのトレーダーの習性のようです、、、まるで自分のようです。

トレードって興味深いものですね。

 

トレードにおいて「勝つ」とは何か?

株、FX、仮想通貨などの投資・投機をしている方全員の目的は「投じた資産を増やすこと」だと思います。

つまり「継続的に利益を出すこと」こそがトレードにおいて「勝つこと」のはずです。

そこで株初心者として感じたのはこの「期待値の高いトレード」を続けることこそが「トレードで勝つ」ための「基礎の基礎」なんじゃないかという事です。

むしろこの基礎から外れたことをすれば、たちまちに「含み損を抱え」、「塩漬けのポジションを生み」、「次のトレードが出来ず」、「あきらめる日が来て損切りを決心し資産がドカンと減る」ようなことになるはずだと思います。

 

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「期待値の高いトレード」を実践するには

ではこの「期待値の高いトレード」というものを実践するには一体どうすれば良いのか?初心者の視点から検討してみました。

私が思うに、

  • 「トレードのマイルールを作る」=「自分が見分けられる優位性のあるエントリーのパターンを決める+利確ルール、損切ルールの基準をつくる」
  • このルールを破らずにトレードすると誓う(分析力が豊富な方はエントリーポイントが多いかと思います)
  • そしてルール通りに淡々とトレードを実行する

の3つを準備し、実践することこそが「期待値の高いトレード」なのではないでしょうか。

例えば勝率も負ける率も50%づつであると仮定し、且つリスクリワードレシオを2:1と設定した場合、理論上トレードを繰り返せば繰り返すほどに利益が蓄積されていきますよね。優位性のあるエントリーポイントを探すことが可能で勝率が60%となれば、もっと早く資産は増えていくはずです。

もちろん「トレードマイルール」をつくるためには「テクニカル分析の勉強」などは必須になってくると思いますが、テクニカル分析などはあくまで「期待値の高いトレード」をするための一部であるという認識は必要かもしれません。

「マインド、マネジメント、メソッド」という言葉を良く聞きますが、これらが「期待値の高いトレード」をするための要素であるという事なんだろうなと思っています。

 

まとめ

ということで今回は株初心者が「期待値の高いトレード」とは何かを学び、株初心者の解釈にてシェアさせて頂きました。

極端な話、株価や為替が上がるかなんて正直分からないとしても「上がるか、下がるか」の2択しかないため適当にやっても50%の確率で勝てるはずであり、トレード1回あたりの「利益額 > 損失額」であれば自然に資産は増える、、、という事ですよね。

ま、それでも全体の5%程のトレーダーしか利益を残し続けられない世界と言いますからこんな単純な話ではないのでしょうけれど「目指すべき形」が見つかっただけでも一歩前進したと思うようにしておきます。そもそも「優位性の高いエントリー」が難しいですから、ここのスキルを上げるもの重要だと感じています。

重要なのは「知った」を「理解した」に変え理解できたら「できる」ように練習することだと感じます。「知識」を「理解」に変えてくれるのはやっぱり成功や失敗などの経験だと思います、、、つまり勉強・実践・確認・反省・改善をひらすら繰り返すしかないということですねよね、きっと。

では。

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