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【タイ株 トレード実践】儲かるか損するかは「本当に紙一重だった」という教訓

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本日2019年2月7日のタイ株指数SETは1,653、昨日から下落しました。

自分自身は保有している3銘柄の値動きに翻弄され、利益を半分まで減らしてしまった1日でした、、、これも経験ということでしょうか。

自分にとっては「大きな損切り」と、「取れた利益をみすみす逃したこと」さらには「凡ミス」が重なったため精神的にダメージが大きな一日でしたが、こういう時こそ失敗からたくさん学ぶべきと自分を奮い立たせようと思います。

ということで今回は、どんな風に失敗したのかを具体的に例を挙げながら、その理由を探ってみます。

 

儲かるか損するかは「本当に紙一重だった」という教訓

まず、今日全部で4-5回の失敗を重ねて感じたのは「儲かるか損するかは紙一重だ」ということです。

「損切り」をためらうことがトレード人生を一撃で終わらせるかもしれないくらい危険なことであるということは以前の記事でもご紹介したことがあるかと思います。

が、「もっと利益を伸ばそう」と「強欲」になることもトータルの収支をマイナスにしてしまう可能性がある危険なことだと今日のトレードから実感しました

いくつか銘柄を買った場合、それがいくら自分が厳選した銘柄群であっても全てが全て「プラス」になることは「稀」で、利益が大きく出るもの、利益が少し出るもの、+ーゼロ、ちょっとマイナス、大きくマイナスの5種類が混在している通常の状態のはずです。

で、何が言いたいかというと「取れるものを取り損ね」、「普通に損切り」をしていたらトータル収支は簡単にマイナスに転じてしまうということです。

今日の自分はまさに上記5種類の銘柄を持っていてトータルではそこそこプラスだったのですが、朝いちの「損切り」に始まりメンタルがやられたのか次々と判断ミスを犯しまくって「取れるものを取らず」、「人為的なミスもあって不要な損を増やす」結果となりました。

、、、本日だけで少なくとも13,000バーツ(約4.4万円)の利益は堅かったはずですが、蓋を開けたら6,400バーツ(約2.2万円)の利益でした。

マイナスに終わらなかったのは不幸中の幸いですが、もし自分が「さっき損切った分、どこかで埋め合わせするために利確は待とう」なんて考えを夕方まで持っていたら終わっていたと思います。

 

今日の失敗トレードまとめ

ということで具体的には自分が何をやらかしたのかを下記にまとめてみます。

皆さんも心当たりがある場合は、気をつけたほうが良いかも知れません。(短期トレーダーさん向けかと思っていますが、考え方次第では長期投資にも同じミスは起こりえるかもしれません)

  • 大きく損切りした銘柄については、そもそもエントリーポイントが間違っていた。押し目狙いはあっていたが早く買いすぎた。フィボナッチで押し目ポイントの目安をたて、チャートを見れば分かっていたことである。(=根拠が薄いまま買った)
  • この大きく損切した銘柄がどんどん落ちたので夕方にもう一度「買い」を入れたが3000株買うところを間違えて10000株買ってしまい焦ってすぐに全部売ってしまった。とたんに急に反発して4%分の利益を取り損ねた。(=打ち間違えによるミスからの焦り)
  • ある銘柄が買って3日目で+10%まで伸びたが、もっと伸びるだろうと欲を出してもう一日待ったら結局買った値段まで下がる勢いで暴落。+4%ほどで利確。似たようなケースが同じ日に3銘柄で起きて大きく利益額を落とした。(=強欲ゆえの利益無しへ転落)

一日でこれだけアレコレやらかしたため、正直今日はとても疲れた一日でした。

大きな損切りは朝イチだったのですが、お昼休憩時には精神的なショックからか昼食も取らずに1時間半寝込みました、、、。

自分の弱点がメンタルであることが浮き彫りになってきました。「損切り」の重要性は分かっているため「実行する」のですが、毎回こんな風にダメージ受けていたらこの先が不安で仕方ありません。多少の損ならびくともしないくらい稼げなければいけないということでしょうか。

 

失敗を犯した根本的な原因は何なのか?

どうしてこんなにいくつものミスを同時にやらかしたのかをもう少し考えてみようと思います。でないと、何回でも同じことを繰り返しそうで怖いです。

なぜ、根拠の薄い銘柄を買ってしまったのか?

タイ株は上昇トレンドに入っているため、自分なりに少しアグレッシブに色々な銘柄を買いあさっていたことが大きな要因かと見ています。

少しでも上がりそうな雰囲気があれば「熟考」せずに買いまくっていました。投資資金も増やしたので特にここ1週間くらいはこの傾向が強かったです。

投資資金増加、上昇トレンドを逃したくないという焦りから起きたミスと言えそうです。

 

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なぜ入力ミスがあったのか?

これはもう完全に自分のミスとしか言いようがないのですが、考えられる要因としては「色々な銘柄を見過ぎ(それぞれ単価が違う)」、「午前中のショックから立ち直っていなかった」かと思っていいます。

1月は5銘柄くらいを見て、3銘柄くらいを買うだけでしたが2月に入ってから40銘柄をモニターして10銘柄くらいを買い始めたため頭がこんがらがっていたのはあると思います。そこに午前の損切りショックがあって、注意不足、チェック不足で「買い」を入れてしまったのかもしれません。

結構な量を買ったため「買い」と「売り」の手数料だけで「損」が増えてしまい、本当にショックです。

 

なぜ適切な「利確」のタイミングを伸ばしたのか?

これには2つ理由があります。1つ目は「1月に少し待てば利益が乗ることを学んだ」ので実践していた。2つ目に先日読んだcisさんの本にも「基本伸びているものは利益を伸ばし、落ち始めたら売る」と書いてあったのでそれを意識したためです。

が、結論から言うと完全に度が過ぎた「待ち」を実行したために、ピーク利益はおろかピークの半分の利益も取り損ねる事態になってしまいました。

 

振り返ってみて「自分相当アホだな」と思いました。

「損切り」をしたら損になるのは当たり前ですが、「利益」がなければ「損」の消しようもないですから「利益」にも相当こだわらないとトータルでプラスにはなっていかないと強く感じました。

これらを改善したから次上手くいく保障はありませんが、こういった経験の積み重ねが自分を少しづつ成長させてくれるものと信じてひとつひとつを心に刻んでゆきたいと思います。

 

まとめ

今回は一日に何度も失敗を繰り返して「儲かるか損するかは紙一重だ」と感じたことをまとめてみましたがいかがだったでしょうか。

午前中は大きく損切 → 夕方に大きく価格が落ちたため「買い」をいれたら間違えて大量に買ってしまったため焦って売ったら、株価が上がり始める、、、とかまさに「儲かるか損するかは紙一重だ」ということを実感させられた例でした。

「利益は取り逃し、変なミスをやらかし」と今日は本当にイタい一日でした。

とはいえトレードはどれだけ損しても誰も責任取ってくれませんからね。自分の身は自分で磨き、少しでもロスする確率を下げなければいけないと改めて感じた一日でもありました。

今日の反省を糧に今後もどうにかこの世界に生き残れるよう精進します。

では。

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