タイ嫁タイ株

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【タイ株 銘柄選び】高配当を狙うならコレだと思った銘柄5選(2019年2月版)

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2019年1月は皆さんにとってどのような月だったでしょうか。

「タイ株市場は上昇の気配を見せ、自分もなんとか株で生活できるだけの稼ぎがあった」これからに期待を持たせてくれるような1ヶ月でした。

以前、自分はタイ株の配当だけで生活するのに「最低限必要な投資額」は? という記事を書いた事があり、この中で「5,000万円をタイ株の長期投資に突っ込めば配当生活が成り立つかもしれない」と妄想したことがあります。

今回はこの記事の中で述べた「今、自分だったらこの5銘柄を狙うだろうな」という事についてさらに深堀して記事にしてみようと思いました。

投資効率だけでいうと短期トレードに勝るものはないと思いますが、それでも配当生活って「夢」ですからね。少しお付き合い頂ければ嬉しく思います。

 

タイ株で高配当を狙うならコレだなと思った銘柄5選(2019年2月版)

まずは前回私が選んだ「私が買いたい高配当銘柄5選(2019年2月版)」を記載します。

PREB (PRE-BUILT PUBLIC COMPANY) 建築関連
配当18.85%(2019年1月時点)  → 配当18.56%(2019年2月時点) 

 

BIG(BIG CAMERA COPRRATION PUBLICCOMPANY)家電販売

配当10.83%(2019年1月時点)→ 配当9.29%(2019年2月時点) 

 

LHK(LOHAKIT METAL PUBLIC COMPANY)鉄鋼関連

配当11.97%(2019年1月時点)→ 配当11.54%(2019年2月時点) 

 

SPRC(STAR PETROLEUM REFINING PUBLIC COMPANY)精油企業

配当11.09%(2019年1月時点)→ 配当10.58%(2019年2月時点) 

 

TIPCO(TIPCO FOODS PUBLIC COMPANY)食品関連

配当10.20%(2019年1月時点)→ 配当9.55%(2019年2月時点)

どれも高配当ですね。

自分は「安全に配当10%獲得」をテーマにこの5つの銘柄を選択してみました。

「安全に」とはどういうことかというと、

  • 株価の下落リスクがそれほど無いのでは?(100%防ぐことは不可能ですが)
  • 会社が潰れなさそう(安定して利益を出している、利益率が高いビジネス)
  • 仮に配当が下がっても税引後の配当利回りが10%超えるだろうという組み合わせ

であると考えています。

(※ちなみにタイ株の配当は源泉徴収で10%税金として持っていかれます)

、、、しかし何を根拠にこんな事言ってんだ?って感じすけどね。

ただ自分のお金で、しかもまとまった額の投資金があれば多分買ってるだろうなと思います。いやーチャレンジしてみたいです。

 

何をもってこんな事を言っているのか?

「しかし何を根拠にこんな事言ってんだ?」というのは、まさにその通りだと思います。

自分という個人の「お金があったらこんな事したいな」という妄想ではありますが、色々と情報を調べた上での妄想ですのでその下調べした情報も一緒にご紹介しようかと思います。

まずは各銘柄の「株価のトレンドはどうなのか」という側面から見てみましょう。

PREB (PRE-BUILT PUBLIC COMPANY) 建築関連
配当18.85%(2019年1月時点)  → 配当18.56%(2019年2月時点) 

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配当が嘘みたいに高いPREBですが9年という長いスパンで見ると今の株価は高値圏にいるんですね。直近2年で見ると若干下落していますが、直近4年の株価は高値圏で安定していると言えそうです。配当がこれだけ高ければ若干の値下げはカバーできそうですよね。

 

BIG(BIG CAMERA COPRRATION PUBLICCOMPANY)家電販売

配当10.83%(2019年1月時点)→ 配当9.29%(2019年2月時点) 

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BIGは2014年に上場、5年のスパンで見ると底値圏にいます。直近1ヶ月では思いっきり株価が上がっているのでこれ以上下がる心配は無いかなと想像しています。いや、この1月のチョイ反発からの下落も十分考えられますからね。

もし本当に買うならもうちょっとトレンドを眺めてから買うべきなと感じます。

 

LHK(LOHAKIT METAL PUBLIC COMPANY)鉄鋼関連

配当11.97%(2019年1月時点)→ 配当11.54%(2019年2月時点) 

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こちらの株価も9年というスパンでみるとまだ高値圏にいますね。直近3カ月ほどでガクッと落ちていますが、現在はネックラインに当たり反発しかけています。

これから市場自体が上昇トレンドなら悪くない選択かと個人的には思っています。

 

SPRC(STAR PETROLEUM REFINING PUBLIC COMPANY)精油企業

配当11.09%(2019年1月時点)→ 配当10.58%(2019年2月時点) 

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こちらの銘柄の直近の株価は高値圏でも底値圏でもありませんね。ただ直近1ヶ月の株価上昇には目を見張るものがあります。こちらも期待しても良いかも知れませんね。ただBIGと同じく明確な上昇トレンドは確認したほうがよさそうですね。

 

TIPCO(TIPCO FOODS PUBLIC COMPANY)食品関連

配当10.20%(2019年1月時点)→ 配当9.55%(2019年2月時点)

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こちらの銘柄も直近の株価は高値圏でも底値圏でもありませんね。2016年と比較すると大きく落ちています。直近のトレンドはまだ下降トレンド脱出とはいえませんが、上昇トレンドに入ったら買っても良いのかなとは考えています。ただ今年は上がって、3年後には落ちそうな気配がしなくもないです。株価が落ち始めたらすぐに手放さないと危険かも知れません。

 

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次に「この企業は潰れないよな?」という側面から見てみましょう。

と言っても自分は継続的にちゃんと利益残してるかどうかしか見ない(それしか見る分析力がない)です。

銘柄別に見てみましょう。

PREB (PRE-BUILT PUBLIC COMPANY) 建築関連
配当18.85%(2019年1月時点)  → 配当18.56%(2019年2月時点) 

 →15年 経常利益303百万B(利益率7.2%)

 16年 経常利益788百万B(利益率14.67%)

 17年 経常利益703百万B(利益率14.58%)

 18年9か月間 経常利益 332百万B(利益率10.83%)

 

BIG(BIG CAMERA COPRRATION PUBLICCOMPANY)家電販売

配当10.83%(2019年1月時点)→ 配当9.29%(2019年2月時点) 

 →15年 経常利益459百万B(利益率9.64%)

 16年 経常利益846百万B(利益率14.95%)

 17年 経常利益774百万B(利益率12.82%)

 18年 同社のウェブサイトを確認しましたがタイ語のため解読できず、、、

 

LHK(LOHAKIT METAL PUBLIC COMPANY)鉄鋼関連

配当11.97%(2019年1月時点)→ 配当11.54%(2019年2月時点) 

 →15年 経常利益137百万B(利益率4.03%)

 16年 経常利益97百万B(利益率3.05%)

 17年 経常利益176百万B(利益率5.47%)

 18年9か月間 経常利益155百万B(利益率6.10%)

 

SPRC(STAR PETROLEUM REFINING PUBLIC COMPANY)精油企業

配当11.09%(2019年1月時点)→ 配当10.58%(2019年2月時点) 

 →15年 経常利益8,227百万B(利益率4.58%)

 16年 経常利益8,688百万B(利益率5.58%)

 17年 経常利益8,895百万B(利益率5.17%)

 18年9か月間 経常利益6,144百万B(利益率3.96%)

 

TIPCO(TIPCO FOODS PUBLIC COMPANY)食品関連

配当10.20%(2019年1月時点)→ 配当9.55%(2019年2月時点)

 →15年 経常利益1,188百万B(利益率17.46%)

 16年 経常利益813百万B(利益率13.32%)

 17年 経常利益702百万B(利益率12.66%)

 18年9か月間 経常利益9.6百万B(利益率0.29%)

 

2018年度のTIPCOがちょっと心配ですね。売上はざっくり17年比で80%、経常利益は昨対2%、、、くらいでしょうか。フルーツジュースがメインの会社ですがそんなに市場は縮小しないでしょうし、、、どうしたのでしょうか。競合が活発化で売上ダウン→販促費使って対抗したらギリギリまで使っちゃった的な感じでしょうかね。

ということでTIPSCOがちょっと怪しいなというのと、BIGの2018年の経営状況が良く掴めないので若干の心配はありますが過去4年近くの経営は安定していました。他の企業においても普通に優秀な成績なのではないかと感じています。

現在タイ株は上昇トレンドに入りかけていますから「株価下降による投資額減のリスクは少ないまま高配当が狙えるんじゃないかなー」なんてこと思いながら、自分は短期トレードをがんばっています。

 

なぜ有力企業の銘柄を選ばないのか?

あくまで個人的な意見ですが、

  • 単純に配当がそんなに高くない(世界番付レベルの企業は4~6%の配当)
  • 世界番付レベルのタイ企業の株価が必ずしも安定的に上昇を続けるわけでもない

からです。

例えばタイの有力企業1位 PTT (PTT PUBLIC COMPANY)  石油化学でも株価が大きく下がる時期はありますし、ここでビビって売ってしまったら間違いなくマイナスです。結局年を重ねるごとに株価は上がっているのでさすがに有力企業だけのことはあるかもしれません。

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でも配当4%ですからね。これで配当生活するには少なくとも1億円必要です。

次にタイ有力企業ランク9位のADVANC (ADVANCED INFO SERVICE PUBLIC COMPANY) 通信を見てみると確かに長いスパンでは上昇していますが2013年をピークに上がり切れていません。2016年、落ちるときは落ちていますのでここで焦って売ったら配当では賄えないと思います。

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こちらの企業も配当4%です。

これを考えると配当が18%のPREB (PRE-BUILT PUBLIC COMPANY) 建築関連は相当優秀に見えてきます。株価も長期トレンドで上昇中で、直近では不安定な株価の動きは見られませんので。

かなりチャレンジングですが仮にこの株だけ買えば2,300万もあれば年間370万円(税引後)の配当 が手に入りますからね。夢がありますよね。

なので自分は、

  • せっかく買うならとことん高配当を狙えば良い
  • とことん高配当で多少の株価下落を配当でカバー(出来なくても4%より18%のがカバーできる割合が大きいのは明確)

と考えるわけです。

2,300万で配当生活が狙える(リスキーですが)ってこれなら自分でも手が届きそうで、ワクワクします。

 

まとめ

ということで「自分はタイ株のこの5銘柄で長期投資がしたい」という妄想と「なぜこの5銘柄」を選んだのかという点についてお話させて頂きました。

タイ株を長くしている方からは「アホか」と一喝入れられそうですが株初心者の夢ということでお付き合い頂ければと思います。

自分は「お金がお金を生む → お金があるから自由な時間が増える → 別のお金を生む何かを探し投資する」こんな風な生活に憧れます。本やYoutube、ブログで見るような「向こう側」の話としてではなくで自分がこうなりたいって素直に思います。

という事で、今のところは短期トレードでゴリゴリ稼げるように頑張ります。

では。

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タイ株の配当だけで生活するのに「最低限必要な投資額」は? の記事はこちらからどうぞ

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「なぜ株価は動くのか?」に初心者が納得した回答 の記事はこちらからどうぞ

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