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投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【タイ株 投資 勉強】株初心者が「やめる」を覚える事の重要性

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自分は短期トレード4か月目のまだまだ初心者です。が「やめる」を覚えてから急にトレード戦績が良くなったような気がしています。

大学を卒業してからかれこれ十数年経過しますが自分の人生においても何かを「やめた」タイミングで生き方も良い方向に向かった気がしており、「やめる事」の重要性について改めて考えをまとめようと思いました。

トレードをする上でのメリットに加え、人生そのものにも色々とメリットがあると考えていますが、どんな風に良いのかを実体験をもとに考察してみます。

 

株初心者が「やめる」を覚える事の重要性

2年前にタイ株の長期投資にちょこっと手を出した時、4か月前から短期トレードを始めたばかりの時、2カ月前にFXに手を出した時、すべてに共通して言えるのですがどれにもロクな思い出がありません。

自分は小さな額から始めたり、ラッキーもあったため金銭的なダメージは大きくありませんでしたが、どれもことごとく失敗。やればやるほどマイナスが重なり自分はよほど頭が悪いんじゃないかとかなり落ち込んだものです。

だって短期トレードとFXなんか10回やって7回負けるんですよ、、、「上がるか下がる」しかないのに7割の確率で外すのですからタダ事ではないなと、今でもはっきり覚えています。

(※FXで負けた際のことはこちらの記事にも書いています。気になる方はご覧ください。FXを始めて1ヶ月 ポジポジ病を発症した結果とその対処方について

今思えば「これで稼げる!という期待」が大きすぎて「手法を探しまくり・分析しまくり」で冷静さを失って普通の人とは違う感性で「無駄撃ち」をしていた事が7割の確率で負けた原因だったと自己分析しているのですが、そんなに間違っていないと思います。

そして短期トレードを始めて4か月目、急に勝てるようになってふと思ったのは以前のような「無駄撃ち」が極端に減ったなという事です。

もちろん時の経過とともに経験値が上がったこともあるでしょうが所詮4か月目なんて初心者であることに間違いはありません。やはり色々と「やめた」ことが功を奏しているのだと考えています。

 

「何をやめる」ことでトレード成績が好転したのか?

短期トレードを始めた頃と、現在(勝ち始める前)とを比較してみると下記のような違いがあると自己分析しています。

  1. Youtubeやブログに出てくる「手法」に頼り過ぎる事をやめた
  2. チャート眺め過ぎをやめた
  3. 過度な期待・夢を持つことをやめた(負けまくったら自然とこうなります)

この結果、株価ってそもそも何で動くの?という根本的な事にフォーカスを当て勉強し始めるようになりアホなエントリーが減り、損をする場面が極端に減りました。

まず1についてですが、もちろん「手法=テクニック」の勉強はとても重要です。何を隠そう自分はYoutubeやブログのテクニック集は大好物ですから。しかし、ここで得たテクニック的な情報に頼りきっても成果が出ない事に気がつきました。

テクニックを理解するにも土台になる株の知識が無かったので何も消化できなかったんですよね。なので「その手法が成り立つのはなぜか」というもっと根本的な事を理解する事を心掛けYoutubeとかブログを見るのをパタッとやめました。

以前にもご紹介しましたが、例えば「株価がなぜ動くのか?」という記事のように株トレードの根本的な勉強に注力したという事です。この後でようやく「手法=テクニック」が少しずつ活き始めた感じがします。

自動車レースに例えるなら「車の構造、力学、走行のセオリーが頭に入っているドライバー」と「ただ楽しく興奮しながら走っているドライバー」では結果に差がつくのと同じ原理かと思います。 

2ですが、「知識や経験、自信」があろうが無かろうがもチャートを見ていると「買いたい(売りたい)欲求」が沸いてしまうものなんですよ、きっと。自分もそうです。

特に始めたばかりなら「儲けたるぞ!」ってなりますし、失敗を重ねてくると「取り返すぞ!」ってなりますし、上手く行っていると「これも取れそうや!」と思えてしまうんですね。つまり無駄にチャートを眺めていると色々な「幻想」が見えてきて手を出してしまうんですね。

なので結果が伴っていない時は思い切ってチャートを眺めるのを「やめる」ことも重要と思います。

売買しなきゃ経験も利益も生まれないので難しいところですが「毎日買ってしまう」とか「チャート開く度に買ってしまう」場合は要注意かもしれません。このやり方で毎月利益が残るならプロ級なので問題ないと思いますが、自分みたいに7割の確率で負けて利益もマイナスであるなら一旦2週間くらいは取引ソフトを起動しないのが良いと思います。自分は本当にそうしました。

3については「期待した自分がバカだった、やっぱ甘くない」という現実をいつ受け止められるかという事です。投資の経験がある方ならお分かりかと思いますが、投資をする前って大なり小なり儲けられる期待を持つはずです。逆に期待を持っていない方は投資の世界になんか足を踏み入れないはずですから。

、、、とはいえ「やめる」事を覚えたからと言って「成功」するとは限らない点は頭にも入れておいて下さい。自分は負けまくっていた状態から、「今のところ」急に利益が残るようになった、というだけの話ですから。

「悪い流れ」が「良い流れ」になった事実をベースに、原因となっていそうな「何かをやめる」事を意識してみる事が「良い流れ」へのきっかけになる可能性が高いと思う、という感じでご理解ください。

 

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自分の人生において「やめて」良かったなと思った事

自分は決して人生の成功者ではありませんが、これを「やめて」人生良くなったなって思う事を少し挙げてみます。

  1. 25歳くらいで「車」という趣味を「やめた」
  2. 29歳くらいで「中学、高校、大学、タイ現地」の友人との交友を「やめた」
  3. 30歳以降 行かなくて良い「付き合い」を「やめた」

1の何が良かったかというと「人生観が変わった事」です。もしも趣味に人生を費やしていたら別の遊びや世間を知ることもなく「狭い世界」の中でずっと生き続けていたかもしれません。それに「楽しみ」を得ていた分「お金、自分に投資する時間、もっと稼げるようになる機会」も失っていたと思います。

仕事に多くの時間を割くようになり「できなかった」というのが現実ですが、強制的にでも趣味に没頭できない環境に置かれたことは自分の人生のターニングポイントになったと思います。

2の「中学、高校、大学の友人」については単純にタイで働く事になり日本の携帯も壊れ、LINEも消えてしまい音信不通になってしまっただけなのですが、タイ勤務最後の4年間は「現地の友人」とも「飲み歩く」ことも全くしませんでした。おかげで友達いなくなっちゃいましたが「お金、自分に投資する時間、もっと稼げるようになる機会」を消費しなかったため「お金という力」を蓄えるスピードが飛躍的に早まったと思います。

3についても2と同じですね。自分は人とのコミュニケーションがもともと好きでないのもありますが「ただ話して、楽しかった」という「付き合い」は極力避けるようにしています。疲れますし、お酒飲んだら翌日は頭が冴えないので自分にとってはメリットがないと感じています。

会社員の時代も最後の3年間くらいは同僚からの食事だけはひたすら断っていました(役員レベルとの食事やお客さんがいる時は行ってしましたが)。本当はゴルフも断りたかったですが、これだけは上司も含め同僚の方の生きがいだったようで結構断りずらかったので渋々行っていました。

(※あくまで「自分」にとって「やめて」良かったと思う事で、全員に当てはまらい事は承知の上です。「やめる」ことで当然「得るもの・失うもの」が出てきますのでそこは各々の価値観と比べながらになると思う、という事は述べさせて頂きます。)

 

まとめ

ということでトレードと人生の2つについて、どちらも「何かをやめる」ことで新しい道が開けるのではないかというお話をさせて頂きました。

本当はトレードも人生もシンプルが一番良いはずなのになぜか複雑にしてしまっている(考えてしまっている)もしくはなってしまってる事が多い気がします。ま、そんな簡単でシンプルだったら誰も苦労しないんですけどね。

ただ、というかだからこそ何か自分にとって「間違っている気がする事」や「心地良くない事」を「やめられたら」トレードも人生も少し楽になり、好転する可能性が高いと信じています。

最後にもう一つ「やめて」良かった例を挙げてみましょう。

社会人3年生くらいの頃、何回病院に通っても改善しないおでこニキビがありました。そこでまさかと思いシャンプーを使うのを「やめた」らあっという間におでこニキビが治った経験があります。「たかがシャンプー、されどシャンプー」だったんですね。

では。

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「なぜ株価は動くのか?」に初心者が納得した回答 の記事はこちらからどうぞ

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