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投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【タイ株 スイングトレード】株初心者 「疑心暗鬼」からの「機会ロス」で学んだこと

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タイ株市場は上昇気味でワクワクする一方、本格的にトレードの勉強を始めてから迎える上昇トレンドに頭と身体の切り替えが追い付かず訳の分からないトレードをしてしまいました。

疑心暗鬼の末、利益が無いまま昨日中に「売り」を入れた銘柄の株価が本日いい感じ上がっているのを見て凹みました、、、。

最終的には手数料1,000円と少しをムダにするだけで済みましたが、慣れない上昇トレンドにテンパってしまい、明確な根拠と自信が無い中でトレードを始めてしまった事が原因で疑心暗鬼に陥ったからだろうなと自己分析しています。

という事で初心者のトレード失敗「あるある」として今回のミスを記録し、原因と対策を考えておこうと思います。

 

タイの銀行株銘柄SCB 88万円分 疑心暗鬼でミストレード

1月23日にはタイ株指数SETは急伸して1,617に、24日には1,620まで伸びましたが、かれこれ6ヶ月ほど下降トレンドに浸っていた自分は正直この変化に頭と身体が付いていっていません。

焦りのあまり「変なタイミング」で銀行株SCBに「買い」を入れ、疑心暗鬼の末「さらに変なタイミング」で「売り」を出してしまいました。

まずは結果からいきましょう。

  • (買)取得価格 129.5バーツ/株 × 2000株 = 25.9万バーツ(約88.5万円) 
  • 売)売却価格 129.32バーツ/株 × 2000万株 = 25.86万バーツ(約88.4万円) 

損失 -344バーツ(約-1,176円)=手数料分

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実際本日までの待てば伸びる可能性も無くはなかったのですが、今回のエントリーは正直「根拠も自信」も薄いものだったので昨日中に逃げました。

移動平均線からの乖離、市場のトレンドを見ても可能性は十分あったと思いますが何か自信が湧いてこないんですよね。

 

なぜ自信が無いのにエントリーしたのか?

突き詰めるべきは「なぜ自信が無いのにエントリーしたのか?」という事だと思っています。結局は急な上昇トレンドに「遅れを取れない!」と焦ったことが一番の原因だったと思いますが、とにかくこの点についてちょっと詳しく見ていきましょう。

実際に「買い」入れてしまった根拠を自問自答してみましたが、

  • タイ株市場のトレンドが下落から上昇にトレンド転換した気配を感じた
  • 過去のネックライン価格帯125付近にタッチし反発している
  • まだ移動平均線から乖離している(ただマイルールの乖離率10%を切っている)
  • ゆえに少なくとも移動平均線(目標は132バーツ)までは帰ってくるだろう

 の4つをあげてエントリーしているんですね。

しかし同時に下記の不安要素3つ、

  • 過去の成功例と違い株価の移動平均線からの乖離率が10%未満である
  • RSIは30を超えている(41であった)
  • 底値っぽい価格125バーツから3.6%も乗った価格で「買い」を入れている

も感じながらの買いだった点も否めません。

しかし、なぜ「不安要素」を抱えたままエントリーを決心したのか?ですよね。

それは急なトレンド上昇の兆候を見て「遅れを取れないという焦り」があったからだと思います。

そうです、結局根拠うんぬんよりも「買わないと乗り遅れる!」と焦って買ったのが多分7割くらいの理由、だという事で腑に落ちました。

 

今回のトレードのポイント ~売り逃げた所まで~

上記でおおかたエントリーの根拠については話をしてしまったのでここでは省きますが、エントリーポイントと逃げたポイントをチャートで見て頂きましょう。

白色の矢印のところです。

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自分が「買い」を入れたのは最後から2本目の陽線の終値129.5。翌日の午前に一瞬130.0まで上がりましたがすぐに128.5まで下がりそのあとなんとか129.5で「売り」逃げしました。

正直このまま上がっていたかも知れませんし、下がったかもわかりませんが自分は「何か腑に落ちない」ため逃げました。

 

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疑心暗鬼にならなかったら本当に利益が出ていたのか?

結局、翌日である本日この銘柄の株価は午前中で132バーツまで上昇、、、みすみす1万円強の収入を逃す結果となりました。2-3日で1万円強、、、無職の自分には喉から手が出るほど欲しい金額です。

念のために株を売った翌日(本日)の株価チャートをここに張り付けておきます。

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 24日に129.5バーツで「売り」、25日(本日)の午前中に132バーツまで上昇しているのが見て取れますね。いやぁーコレは取りたかったです、、、。

とは言え未来のことなんて誰も分かりませんからね。迷った時は結局次のようにするしか選択肢は無かったんだと思います。

  • ポジションを半数に落とす(半分は逃がす)
  • ポジションをすべて売り、別の機会(銘柄)を探す(今回取った手法です)
  • 買ってから基本2日間は待つようにする

短期トレードなので機会はいくらでもありますからね、どんどん次に行くのが正解な気がしています。

 

今回のケースから学んだこと、解決策(案)

そもそも根拠が薄い状態で「買い」を入れたところから間違っていたのですが、誰でもチャンスに乗っかりたくなるのが信条ですよね。

ということでこのような問題に陥らないためにも、今回のケースから自分のトレードについて学んだこと・今後どうすれば良いかを検討してみました。

問題の発生原因は下記の3つでしたね。

  • そもそもの発端は「急な上昇トレンドによる焦り」であった
  • 自分は「焦る」ことにより根拠薄なエントリーをしてしまった
  • 自分は「買いの根拠が薄いため疑心暗鬼になり」意味不明な売りに走った

これもきっとトレードの「初心者あるある」ですね、気をつけます。

ではどうすれば、こういったトレードを防げるのでしょうか?

それは、

  • まずは上昇トレンドの自分の「買いルール・戦い方」をつくる

ということだと信じて言います。結局これに尽きますよね。

いや、自分で書いててなんかスッキリしました。

会社の仕事もそうですけど成功しない原因って「準備不足・良く分からないまま物事を進める事」、「自分が準備不足である事・分かっていない事に気づかなかったり認めなかったりする事」なんじゃないかと思っています。

 

まとめ

と言いう事で今回は「自分の疑心暗鬼が原因でみすみす取れるはずの利益を見逃した」というお話と「そこから学んだ事」を皆さんにシェアさせて頂きましたがいかがだったでしょうか。

急なトレンド転換の兆しに「ビビって、焦った」自分の未熟さも問題ですがこの点を克服するにはそれなりの経験が必要になるはずです。

なので今できる事は何か?という視点で色々と見てみましたが「まずは環境に合わせ、自分の準備」を整えるという結論に達しました。

過去の犯した失敗も何が悪かったのか分析しておけば良かったな、って今更ながら思います。

では。

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