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【タイ株 銘柄選び】高配当銘柄 上位10選 (2019年1月版)

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以前にもタイ株に投資するメリット・デメリットという事でお話ししましたが、タイ株に投資する一番のメリットは「高配当」を得られる事だと思っています。

良い銘柄かどうかは別にしても配当の高さだけをみれば上は18%以上なんてものもあります(2019年1月時点)。そして高配当銘柄の上位10銘柄を見て見ると下は11%からはじまり3位までは大体13%、1、2位は18%超となっています。

もちろん株価の上下はありますし全銘柄が優良企業であるとも限らないのでそれなりのリスクもありますが、この配当の高さを見ると配当だけで生きていけるんじゃないかと真剣に考えてしまいます。

という事で今回は2019年1月時点のタイ株高配当銘柄トップ10を皆さんにシェアさせて頂きたいと思います。配当がここまで高い理由も自分の意見も添えてみますので皆さんの投資のご参考になればと思います。

※尚、自分は配当利回り目的の投資は行っていませんのであしからず、、、というのも「配当だけで喰っていけるほど膨大な資金を持っていない」ためです。5000万円くらいの吹っ飛んでも良い余剰金があれば銘柄を吟味して配当目当ての投資もしてみたいなと思うのですが。現状は少額をフルに回して稼がないといけないので、よほどの資金ができるまではお預け、と思っています。

 

タイ株 高配当銘柄 上位10選 (2019年1月版)

※情報はすべて売買ツール「Streaming for PC」,「Z NET」より得たものとなります。

※2019年4月15日 追記)各銘柄の週足チャートを追加しました。長い視点で見て株価の維持もしくは上昇が期待できるかも大切ですよね。いくら配当が高くてもひたすら右肩下がりを続ける銘柄なんかを長期保有してしまったら配当で利益を得るどころの話ではありません。長いものだと9年分のトレンドが見れますので是非参考にしてください。

 

1位 CPT (CPT DRIIVES ANS POWER PUBLIC COMPANY)

  • 配当19.18%(2019年1月時点)
  • 産業機器の企業でROA14.35%、ROE17.89%、NET Profit 11.35%(2017年末実績)
  • 2018年からの週足チャートを見るとピークの半値以下まで株価は落ちていますね。とはいえ利益体質な企業と言えそうですしまだ株価復活の可能性もゼロではないかもですね。とはいえ株価が現時点で右肩下がりなのはネックなのが正直なところです。

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タイ株 CPT週足チャート

 

2位 PREB (PRE-BUILT PUBLIC COMPANY)

  • 配当18.85%(2019年1月時点)
  • 不動産建築の企業でROA15.63%、ROE33.77%、NET Profit14.58%(2017年末実績)
  • 2010年からの週足チャートを見ると2015年までは右肩上がり、2015年から2018年までは横ばい、2018年以降下降気味と言えそうです。こちらの企業も利益体質な企業のためつぶれることはないと思います。テクニカル的な面で見ると2018年以降の株価下落の流れから脱していないところが心配です。

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タイ株 PREB週足チャート

 

3位 CMO (CMO PUBLIC COMPANY)

  • 配当13.74%(2019年1月時点)
  • 広告・デザイン関連企業でROA7.86%、ROE7.97%、NET Profit2.63%(2017年末実績)
  • 2010年前後からの週足チャートを見ると2013年までは右肩上がり、それ以来2019年現在まで右肩下がりを続けています。2019年4月にネックライン1.62付近を超えようとしていますがここで抜けきれずに下に反転した場合、株価の維持は厳しいんじゃないかと思います。テクニカル的にもですし、赤字を一回でも出したら一気に売られるんじゃないだろうかと心配になります。

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タイ株 CMO週足チャート

 

4位 ABPIF (AMATA B. GRIMM POWER PLANT)

  • 配当13.49%(2019年1月時点)
  • プラント建設の企業。(売買ツール上にはファンダメンタル情報なし)
  • 2014年前後からの週足チャートを見ると2013年までは右肩下がり。2018年末には大きく株価を下げていますし4年間の流れを見る限り今後の株価維持は難しそうな雰囲気ですよね。配当は良いものの株価が下がったために相対的に配当の%が上がっているだけかもしれません。自分なら長期保有は少し怖いな、と感じます。

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タイ株 ABPIF週足チャート

 

5位 PSH (PRUKSA HOLDING PUBLIC COMPANY) 

  • 配当12.36%(2019年1月時点)
  • 不動産開発の企業でROA10.61%、ROE14.88%、NET Profit12.37%(2017年末実績)
  • 2017年前後からの週足チャートを見ると2017年後半にピークを迎えたものの現在までは右肩下がり。テクニカル的にはまだ下降トレンドから脱していないといえそうですよね。長期保有して良いかといわれると少し不安が残ります。

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タイ株 PSH週足チャート

 

6位 TPA(THAI POLY ACRYLIC PUBLIC COMPANY)

  • 配当12.31%(2019年1月時点)
  • 石油化学企業でROA8.02%、ROE9.84%、NET Profit4.93%(2017年末実績)
  • 2010年前後からの週足チャートを見ると株価が大きく上がった時期を2回経て2018年いこうは株価6~7の間をうろうろしています。また大きく跳ね上がることはあるかもしれませんがし急に株価が半値になったりはしなさそうな雰囲気ですね、、、とは言え何が起こるか分からないのが相場とは思いますが。下がっていく一方で無い点はポイントかもしれませんね。

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タイ株 TPA週足チャート

 

7位 PDI (PADAENG INDUSTRY COMPANY)

  • 配当12.30%(2019年1月時点)
  • エコエネルギー事業関連の企業でROA15.82%、ROE19.89%、NET Profit14.23%(2017年末実績)
  • 2010年前後からの週足チャートを見ると大きく上がったり、下がったりを繰り返しています。この1年を見ると株価は3分の1ほどまで落ちてしまっていますが、今の株価11台、もしくは前回の安値10を割らずに反発すれば手を出したいなと思わせる銘柄です。早々潰れるような業種、体制でもなさそうですし安心して保有できるかも、と自分は感じています。

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タイ株 PDI週足チャート

 

8位 LHK (LOHAKIT METAL PUBLIC COMPANY) 

  • 配当11.84%(2019年1月時点)
  • 鉄鋼企業でROA15.66%、ROE15.26%、NET Profit6.10%(2017年末実績)
  • 2010年前後からの週足チャートを見ると浮き沈みはありますが長期的なトレンドは右肩上がりと言えそうですね。2018年末に大きく下落していますが、押し目と捉えることもできるんじゃないかと考えています。とはいえこのままずるずる下がっていくか、もう一度上昇の兆しを見せるか様子を見る必要はありそうですね。

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タイ株 LHK週足チャート

 

9位 BSBM (BANGSAPHAN BARMILL PUBLIC COMPANY)

  • 配当11.70%(2019年1月時点)
  • 鉄鋼企業でROA8.23%、ROE6.79%、Net Profit5.55%(2017年末実績)
  • 2010年からのトレンドを見ると特に2013年以降1年おきぐらいに大きく上下しています。2017年からはずっと下降トレンドが続いておりこの先どこかで反発して再度上昇するのか不安になりますね。前回底値の0.6、もしくはネックラインである現在の株価0.9で反発すると踏んで買ってしまうのも有りかもしれませんが不安が残るのが正直なところです。0.6まで下がると仮定してもあと半年は掛かりそうですし、、、待つかどうかというところでしょうか。

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タイ株 BSBM週足チャート

 

10位 THRE (THAI REINSURANCE PUBLIC COMPANY)

  • 配当11.49% (2019年1月時点)
  • 保険業でROA2.03%、ROE-2.18%、Net Profit-3.03%(2017年末実績
  • 2010年からの週足チャートを見てみると、、、右肩下がりが続いていますね。配当は高いですが時々赤字を出すんではないかと見ています。チャートを見る限りでは手は出したくないな、というのが自分の本音です。

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タイ株 THRE週足チャート

 

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なぜこんなに配当が高いのか?

これだけ配当が高いと何か裏があるんじゃないかと疑いたくなりますよね。

全部が全部そうである、とはいえませんが上記にあげた株の株価がここ2ー3年で下がっているからというのは一つの理由として挙げられそうです。

タイ株式市場全体もそうなのですが2015年から2017年に向けて大きく成長、2018年2月にタイ株主要株指数であるSETはピークを迎え2019年1月の今現在までひたすら下がり続けているんですね。

このトレンドとともに上記の銘柄の中にも2017年と比較してもだいたい3%から25%くらい株価を落としている銘柄もありました。

それでも株価が落ちる前2016年の時点でも配当8-10%の設定であった企業であるので、もともと配当の高い企業であったというのが2つ目の理由かと思います。

ROA、ROE、NET Profitを見る限りとんでもなくヤバイ企業は一部を除いてありませんが、いざ投資をする!という時は色々と情報収集を行ったうえで将来性やリスクを予測し投資するのは言うまでもありませんよね。

 

自分ならどうするか?

もし自分に「十分なサラリーマン収入があり将来も会社を辞めない、且つ失っても良いお金が2000万円ほどある」もしくは「失っても仕方ないかと思えるお金が5000万円ほどあれば」長期運用していると思います。

ここまでの高配当株で全部揃えることはしませんが配当10%台、配当7-8%で堅実な企業、配当4-5%で超堅実な企業を選んで投資してることだと思います。

 (2019年4月15日 追記)各銘柄の長期トレンドを眺めてみて思いましたが、個人的にこの中で本当に買いたいなと思ったのはLHKくらいでした。2番手にPREBといった感じです。株価にも期待ができて配当も高い、ファンダメンタルズも悪くない、と買いたくなる要素が揃っています。あとはどの価格でエントリーし始めるかを考えるだけかと思います。

 

まとめ

ということでタイ株の高配当銘柄上位10選をご紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか。タイ株への興味が湧いてきたなら嬉しく思います。

タイ株を含め東南アジアの株と言えばやはり「高配当」が目当てになる方も多いかと思います。もちろん国それぞれ特有の政治リスク、経済状況などもあるためメリットばかりに目を当てるのも良くありませんが魅力的なのは確かです。

(2019年4月15日追記)とは言え長期トレンドも、ファンダメンタルズも銘柄ごとにしっかりと把握したうえで決定を下す必要があることを銘柄ごとの長期チャートを眺めていて強く感じました。配当が異常に高い裏にはやっぱり何かあるんですよね。

自分は短期トレードでとにかく稼いで生きて行く必要があるため現時点で配当を目的とした投資はしませんが、資産が大きく増えたら配当で生きて行きていけたらななんて事も考えています。

ということでまずは目先の事をこなして行きましょう!

では。

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【タイ株 銘柄選び】高配当銘柄 上位10選 (2019年4月版) の記事はこちらからどうぞ

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