タイ嫁タイ株

投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【タイ株 投資 勉強】タイ株でもネックラインが機能するかを検証

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本日は金曜日、私が見ているタイ株銘柄も大きく動きそうな予感がして気が抜けません。

さて、以前にタイ株のトレードをするにあたりFXのテクニック本を参考にしているという事をご紹介させて頂きました。【タイ株 勉強】初心者が投資の勉強に役立ったと思う「株・FXのおすすめ投資本」3冊

FXの本からは主にテクニカル分析を勉強していますが、果たしてタイ株にもこの分析手法が機能するのでしょうか?今回は実際に2つの銘柄でネックラインが機能しているのかどうかを実際にチェックしてみました。

今回の検証から結論としては「機能している」ということが言えそうです。もちろんすべての分析手法を試したわけではありませんが、ネックラインについてはタイの投資家も同じ所を見ているんだなという確信は持てました。

早速見ていきましょう。

 

そもそもテクニカル分析って?ネックラインとは?

株式投資での銘柄分析には「テクニカル分析」と「ファンダメンタル分析」の2種類があることは普段から投資をしている皆さんならご存知ですよね。

とは言え自分自身の復習も兼ねてウィキペデイアから情報を拝借してきました。

ファンダメンタル分析とは

企業のファンダメンタル分析とは、財務諸表、健全性、経営、競争優位性、競合相手、市場などを分析することである。先物や為替に適用する場合は、経済、金利、製品、賃金、企業経営の全般的な状況に着目する。 この用語は、他の種類の定量的な分析やテクニカル分析などの投資分析と区別するために使用されている。

出典:ファンダメンタル分析 - Wikipedia

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、主に株式・商品取引・為替等の取引市場で、将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析しようとする手法である。 将来の取引価格の予想を需給、収益性評価およびそれらの背景となる経済情勢分析に基づいて行う手法であるファンダメンタル分析と相対する概念である。

出典:テクニカル分析 - Wikipedia

なるほど「ファンダメンタル分析は財務諸表、経営、市場状況から将来の株価を予測する手法」、「テクニカル分析は株価チャートから得られる値動きのパターンから将来の株価を予測する手法」という感じですね。

 

ではネックラインとは何なのか?

ググってみると下記のような説明があり、最も分かり易かったため引用させていただきました。

 ネックラインとは、ダブルボトムのチャートにおいて、高値の地点を通り、1番底と2番底を結ぶラインと平行なラインのことである。ダブルトップのチャートでは、安値の地点を通り、1番天井と2番天井を結ぶラインと平行なラインのことである。ネックラインは、株式相場やFX相場においてチャートを分析する手段の1つとして用いられることが多い。

ダブルボトムとダブルトップでのネックラインのパターン
ネックライン・ダブルボトムとダブルトップの場合

逆三尊(ヘッドアンドショルダーボトム)のパターンでは、ショルダー(左肩)とヘッドの間の高値と、ヘッドとショルダー(右肩)の間の高値を結んだラインがネックラインである。また、三尊(ヘッドアンドショルダートップ)のパターンでは、ショルダー(左肩)とヘッドの間の安値と、ヘッドとショルダー(右肩)の間の安値を結んだラインがネックラインである。

逆三尊と三尊でのネックラインのパターン
ネックライン・逆三尊と三尊の場合

https://finance.iglossary.net/neck-line

出典:ネックラインとは - 罫線用語 金融用語辞典

とても参考になりますね。

私がFXの本から学んだ言葉を付け加えると「ネック ライン」とは「しこり・障害になる線」のことを言い「投資家に意識される価格帯、節目になる箇所」という言い方もできるようです。

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ネックラインを見つける意義

どの投資家もこのネックラインを意識しながらトレードを行っているため株価は、

  • このネックラインで一端止まる
  • そしてこのネックラインから走り出す

動きをするようです。(引用元:最強のFX1分足スキャルピング)

株価は基本的に「Nの字」を描きながら動きていくと言われていますが、上昇していくにしろ下降していくにしろ「価格が動き出す節目」を見つけ出すのに有効であると言えそうです。

むしろ短期トレードをする我々には必須の分析手法、いやスタートラインと言えるかも知れませんね。勉強しておいて良かったです。【タイ株 勉強】初心者が投資の勉強に役立ったと思う「株・FXのおすすめ投資本」3冊

 

タイ株だと実際どうなの?

ということで今回の本題ですね。今回は私が今まさにこれから「買い」を入れようか入れまいか迷っている2銘柄のチャートを見ながら「タイ株でもネックラインが機能するのか」という事を見ていこうと思います。

1例目 KBANK(カシコン銀行) 日足チャート 2017年から直近まで

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上記のチャートを見ていただくと直近だと2018年12月中に「高値189.0バーツで反転」、2019年1月に「安値180バーツ付近で反転の兆し」があるのがお分かりでしょうか。

そしてその価格帯で過去に何が起きたかを見てみると、、、そうなんです過去の「株価の反転の価格帯」になっているんですね。タイの投資家も同じような見方で取引をしているという事だと思います。

ちなみにKBANKは12月中旬からこれまでのところ180バーツと189バーツのレンジ相場にいることも分かりますよね。1月10日に安値178.5をつけて11日には反発しています。180を下抜けるなら早く抜けて明確なサインを出して欲しいものです。

 

2例目 SCB(サイアム商業銀行) 日足チャート 2016年から直近まで

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SCBのチャートを見ていただくと、こちらも117バーツ付近、130バーツ付近、142バーツ付近が現在~過去のネックラインになっていることがお分かりになるかと思います。

直近だと2018年12月から現在までの間、131バーツ~142バーツの間を行ったり来たりしていますね。SCBは2年でものすごい暴落した時期が2回ほどあり、130バーツ付近で買って良いものか正直不安です。

という事で自分が今現在注目している2銘柄を例にネックラインの機能具体を見て頂きましたがいかがだったでしょうか。1時間足にして1ヶ月という単位で見ても、株価の上昇・下降が止まるポイントは確かに存在していることも確認しています。

国が違えど同じトレードですから基本的には同じ手法を使っているという事は言えそうです。

 

まとめ

今回も当たり前の結果だったのかも知れませんが、気になっていたことが1つクリアになりましたね。

今回の2つの例からは「タイ株でもネックラインは同じく機能する」という事がはっきりと言えそうです。つまりタイ人の投資家も同じ手法を用いてトレードしている、という事ですね。

ということはタイ人投資家に大事な資産を持っていかれないように、我々外国人勢も日々勉強と実践あるのみですね。これからもがんばっていきましょう!

では。

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