タイ嫁タイ株

投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【投資 元手づくり】凡人34歳 もうサラリーマンには戻らないと決めた理由

             f:id:shogun8:20190106160054j:plain

皆さん、ご自身のサラリーマン人生について何を思われながら日々過ごしていますでしょうか。「いや、、、別におおむね満足なんだけど」というならそれで良いと思います。

自分は29歳ごろから下記のようなことに違和感を持ち始めていました。

  • 自分が頑張って喜ぶのは会社のオーナーでしょ。
  • 自分が頑張って懐が温まるのも会社のオーナーでしょ。
  • 自分の手取りは年間500万円、オーナーは年間少なくとも5000万円。
  • 自分は歳とっても年間手取り限界は1300万円、オーナーはやはり年間5000万円。
  • 自分は中古車しか買いたくない気分、オーナーはとりあえずレクサス。
  • 自分は賃貸、オーナーは各地の一等地に自宅と別荘。
  • 自分は普通のビール、オーナーは1瓶60万円の日本酒。

社員数百名の企業でしたが、自分ら労働者はオーナーのために働き、オーナーに生かされている事に考えが至った時「これってどう考えても現代版のソフトな奴隷制度やろ」と思ったことは忘れません。

勿論もらったお給料をどう使おうと自分の勝手ですし、転職しても良いのでその点では「自由」であると言えるのですが、生活になんとか十分なお給料を貰うために費やした時間は「毎日朝8:30~深夜23:00時ごろ」と膨大で、休日も「まともに休めるのは月に3日ほど」で正直こんな生き方をあと30~35年もおくってたら定年退職の前に命尽きてた事でしょう。

待遇は悪くありませんでしたが、働き方は正に「ブラック」でしたのでそう感じたのかも知れません。

 

ということで今回はなぜ自分が34歳でサラリーマンを辞め投資だけで生計を立てたいと思うに至ったかを皆さんにシェアさせて頂きたいと思います。

会社を辞めるか・とどまるか、転職を考えているけどどうするか、やっぱり独立して自分で生計を立てるつもりだ、という方の参考になればと思います。

 

もうサラリーマンに戻らないと決めた決定的な理由

はじめに言っておきますが、別の記事でも述べたように我々のような普通の人間がサラリーマンをすることには大きな価値があると思っています。お給料を貰いながら力を蓄える場所としての価値は大きく、よほどの非凡人でなければこのステップを避けて通ることはできないでしょうし、しっかり活用すべきです。

 

で、サラリーマンに戻らない・戻りたくない決定的な理由は何かというと、

  • 自分の成果で上位者の懐が温まる
  • 自分の成果は自分の収入にはそんなに影響がない
  • 労働時間ばかり増え、報酬はそんなに増えない
  • こんな働き方では65歳まで命が持たない

という点です。

 

30歳そこそこでがんばって成果出しても、自分の給料は会社の規定以上にはなりませんし出世が早まるくらいなもんでしょう。今自分ら30~40歳くらいの働き盛りが出した成果は50歳くらいの使えないおっさんのお給料となり、株主の配当に消え、オーナーの懐を温めていくのです。

自分という「こき使われる側」が頭と体と時間をフルに使って成果を出しても、その果実の7割方を持っていくのは「こき使う側」なんですよね。例えば、、、「自分がんばる」→「成果でる」→「会社の業績があがる」→「利益でる」→「配当増やす」→「オーナーはめっちゃ株持っているので役員報酬とは別に結構な額の配当を手にする」とか。労働者をうまく使った役員の役員報酬がガッツリ上がるとか。

話は逸れますが自分は役員から「早く株買えよ」とか良く言われていました。「株価上がっても売れない株」なんてただの足かせですからね。ま、きっと「売れない株」を人質に逃げられない奴隷社員を量産したかったのでしょう(真意は知りませんが)。

 

そして会社全体の成果を上げるために労働者がどれだけ自分の時間を犠牲にしているかということです。経営層も所詮やとわれの身ですからオーナーには完全服従ですし、成果を出すために部下に方向性を考えたり、部下にハッパをかけたり、成果が上がらなかった時は言い訳資料作りに精一杯です。そして部下も怒られたくない、とか出世するんだ、とかお客さん待ってるしヤバイという気持ちでどうにかしようと精一杯頑張る、、、そう夜遅くまで(笑)。

 

どれくらいの方がこのようなケースに当てはまるか分かりませんが、中堅から大手の民間企業はこの状況からそんなに違わないかと思うのですがいかがでしょうか。ライフワークバランスが取れているのは超大手の事務員か、小規模の超ホワイト企業、あと公務員の一部くらいかと思います。

スポンサーサイト

 

 

自分の成果は自分のものにしたい

日本のサラリーマンのシステムって、日本の年金システムそのものですよね。中堅の働き盛りが稼いでお年寄りに上納する、どれだけ使えない先輩でも先輩だからなぜか給与が高い、などなど。

今でも忘れません、本当に使えない60歳手前のおっさんが海外現地法人の社長になった時の「こんな人でも手取りで1000万以上貰えるのか」という落胆、立て続けにトンデモない先輩が2名も現地法人に送り込まれてきて「おい、仕事しろよ。いつまで客人気分なんだ。」という怒り。問題点としては仕事をきっちり分担しない事、責任の所在も明確にしない事だと思いますが日本人のこの働き方って何なんでしょうね。

言っても30歳そこそこの自分が会社に多大な利益をもたらしていないですし、ただの思い上がりだろうとおっしゃる方もいるかも知れません。が、こういう上の人達と一緒に仕事をしていて不満が溜まるの若手~中堅世代もご理解頂きたいです。

 

ちょっと傲慢かもしれませんが、結局「自分であげた成果は全部自分のものであって欲しかった」のがサラリーマンを辞めた理由だったんだと思います。やった分だけ自分の実入りが比例して増える、その代わり失敗したら赤字になり痛い思いをするという感じでないと工夫と苦労をムダ遣いしている気がしてなりませんでした。

実力主義とか言われて久しいですが、未だに営業に特化した不動産、生命保険、自動車ディーラーくらいの限られた業界だけにしか浸透していないんじゃないかと思います。やはり日本人にはみんな大体平等、横並びっていうのが性に合っているのでしょうか。

 

そんな自分に投資は魅力的に映りました

そんなこんなである程度資金が貯まったのを目途に、これ以上寿命を縮めたくないと思い会社を辞め今に至っています。で、サラリーマンには絶対に戻りたくないと思い投資の道に進んだわけですね。

甘い世界ではないでしょうから相当苦労するかもしれませんが、体調を崩さない程度・嫁さんに愛想を尽かされない程度に勉強・実践して経験を積み、稼ぎに繋げる思いでやっています。(ちなみに投資に失敗したらサラリーマンに戻るしかないので、その覚悟はもっています。という記事も以前に書きました。興味がある方はこちらの記事もどうぞ。)

孤独が好きなので一人で黙々と勉強し、実践で成功と失敗を繰り返すのは悪くありません。得られる成果はまだ分かりませんが同じ苦労をするなら絶対こちらの道のが良いと信じています。

 

まとめ

自分の実際のサラリーマン生活で感じていた事(=サラリーマンには戻りたくない理由)、会社を辞めるに至った決定的なわけを皆さんにシェアさせて頂きました。

まとめると、

  • 結局早い段階でやった事とその成果に対する「報い」が欲しかったのが1つ目の理由
  • 金持ちへの憧れが2つ目の理由
  • 仕事し過ぎで早死にしたくなかったのが3つ目の理由

といったところでしょうか、自分勝手ですね(笑)。

 

いま会社を辞めたい方、転職したい方、そして独立したい方、自分みたいなヤツも世の中にはいるということでご自身がなぜ今会社を辞めたいのかをよ~く振り返ってみるのも良いかも知れません。そして準備が整っているかどうかも良く考えてみましょう。

でないと転職するにしろ面接で何も答えられないでしょうし、独立するにしろ踏ん切りがつかないかと思います。

では。

 にほんブログ村 株ブログ タイ株へにほんブログ村

 

スポンサーサイト

 

 

投資で稼げず失敗したらどうするつもりなのかという決意はこちら

www.thaiyome-thaikabu.com

34歳で貯金2100万円を貯まるまでに心がけた事はこちら

www.thaiyome-thaikabu.com