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投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【投資 元手づくり】34歳で貯金2100万円貯めるまでに心掛けた事

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自分は投資だけで生計を立てようと34歳で会社を辞めました。その時に手元にあった現金は約2100万円です。

現在は1000万円を投資に(といっても現時点では全額投資しているわけではありませんが)、残りは当面の生活資金に割り当てています。

 

別の記事では自分のような凡人が「1000万円の投資資金を貯めるまでの過程とかかった時間」を紹介させて頂きましたが、今回はどうしたら「貯金ができるのか」という点に焦点を合わせ自分が心がけてきた事・コツなどを皆さんにご紹介しようと思います。

必ずしも万人に合うやり方ではないと思いますが、「とにかく貯金したい方、ある程度の元手を作って早く独立したいという方」のご参考になればと思っています。

念のため言っておきますが自分もケチケチするのはあまり好きではありません。なのでポイントを押さえた支出の削減ということでご覧いただければと思います。

 

とはいえ結局ムダな支出を削っていくしかないと思います

ただの節約じゃん、とお思いの方もいるかもしれませんが支出のコントロールは「収入の絶対額の多さ」よりも重要だと信じています。株やFXでも「損切り」ができない人はいづれトンデモない含み損を抱えて結局負けるのと同じ理論と思っています。

自分の場合、副業などではほとんど稼いだことがありませんし、給料以外の収入と言えば無職だったころに不要なものや趣味のものをヤフオクで売った時の売上くらいです。

なのでここでは支出をコントロールすることがいかに重要かを説いていきたいと思います。まずはムダな支出を減らすことが重要だ、という事を示すであろう例を挙げてみましょう。

  • 「宝くじが当たった人の多くが数年後に普通の生活に戻るどころか破産している」
  • 「年収数億円のアメリカのプロバスケット選手が引退後に破産」

なんて話は良く聞きますよね。

信じられないほど多い収入(資産)があるのに(あったのに)、支出が収入(資産)を上回ったために破産したわけですよね。気が大きくなったとか、何に使ったかなんてことは知りませんが支出をコントロールしていれば防げたはずです。

 

もっと身近な例だと下記のような事ってないでしょうか。

  • 「社会人5年目だし話題のノートeパワー、新車で買おかな。」
  • 「ボーナス良かったしやっとタグホイヤーが買う!」
  • 「iPhoneXS MAXキター!予約!」

おそらくこういうのって「パーキンソンの法則 」に当てはまるんだと思います。パーキンソンの第2法則として「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」と言われていて、自分の経験とぴったり重なる部分もあり背筋がゾクッとしたのを良く覚えています。

ちなみにパーキンソンの第1法則は「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張するとなっており「これって自分の事?(笑)」とこれまた背筋がゾクッとしました。 

要するに、こういう事にほとんどの意識がない人間は「得たものや蓄えが無くなるまで食い潰し」、「尻を叩かれない限り目標まで前進しない」生き物だってことなんだと思います。自分の34年の人生を振り返ってみても第1法則はほぼ100%自分にも当てはまっており、第2法則は50%くらい当てはまっているかな、という感じです。

 

「我々はこういった生き物である」という事を意識して支出をコントール(その時その価値に見合うかどうかを判断し支払うかどうかを判断)しなければいくら莫大な収入があってもお金は残らない、と肝に銘じる事が貯金をしていく第一歩かと思います。

手取り15万~35万くらいの我々一般人ならなおさら意識しないと大きな資産どこか普通の貯金すらも簡単ではないと思います。

 

 じゃあ一体何がムダな支出なのか?

ここがまさに本題だと思うのですが、自分は下記のことをしてこなかった、もしくは意識的にコストが安い方法を探し選択したおかげで手取りが20万円そこそこの時代から継続的に貯金を積み重ねてこられたと考えています。

自分の過去の具体的な手取り給与と貯金額はこちらの記事をご覧ください。)

 

私が考える20代、30代のムダな支出

  • 新車を買うこと
  • 金のかかる趣味に没頭すること
  • 環境の良い住居を探すこと(新築や築浅のアパートしか選ばないなど)
  • 雑誌やネットで見た流行のブランドのものを買うこと
  • ローンで物を買うこと(iPhoneの月賦とか、車やバイク、時計など)

自分が特に重要だと思うものはこれくらいかと思います。どれも大きな額の買い物、もしくは固定費ですから支出に占めるウエイトが大きいものばかりです。

それぞれの項目でどれくらい支出を削減できるか、自分の経験を踏まえて細かく見ていこうと思います。

 

1)「新車を買うこと」はやめておいた

自分自身で稼ぎ始めてしばらくすると車買いたくなりますよね。都会の方は必要でないかも知れませんが社会人になったら欲しい物の一つに入ってくるかと思います。

しかし車って高い買い物ですよね。新車なんて買ったらそれこそ150万~300万円レベルの支出です。だからこそ、ここが支出の抑えどころの一つ目だと考えています。

例えば24歳で200万円の新車を購入した方、多分10年は乗らないでしょうし1代目から新車を買う人は2代目もまず新車を買うはずで、次は32歳で350万円の新車を購入なんて事になっているはずです。

これだったら50万円の中古車3台を乗りつぶしても車両代だけで400万円浮きますよね。この分を貯金にまわせていたら、、、。日本ってホント中古車安いですからね、これを活かさない手はないと思います。

 

ということで自分のケースをご紹介します。

  • 社会人1年目、10万円で買ったトヨタ・スターレット(20年落ち、15万キロ走行)を2年使用。サーキットとかガンガン走ってましたが壊れませんでした。結局15万くらいで売却。
  • 社会人3年目、20万円で買ったスバル・レガシー(15年落ちくらい、10万キロ走行)を1年半使用。普通に乗って、そのまま誰かにあげた気がします。
  • 社会人4年目、25万円で日産・スカイライン(15年落ちくらい、13万キロ走行)を半年使用。海外転勤が決まり20万円で売却。

 ハッキリ言ってゴミみたいな車ばっかりに乗っていましたが、修理代に10万円払ったとしても新車を購入するよりははるかに貯金増の助けになるはずです。維持費を除けば売却費なども入れると自分は車両代に4年で20万円しか払っていません。

世間体を気にする方なら7年落ちくらいで50~70万円も出せば自分のようにゴミみたいな車に乗る必要もないでしょう。日本車ってそんな簡単に壊れないですからし、貯金したい方はすぐ中古車を探しましょう。

 

2)「金のかかる趣味に没頭すること」はやめておいた

自分の場合、学生時代から趣味だった「車いじり、レース」を社会人2年目の終わりまで続けていました。「いざ本格的にニューマシンを買おう」と思ったところで会社をクビになったので踏みとどまりましたが、もしあの時クビにならず惰性で同じ趣味を続けていたら「趣味をお小遣いで楽しむしがないサラリーマン」になっていたことと思います。

ただ趣味は自分の人生を豊かにするものですし、一概にムダなものとは言えませんが「自己満足に終わるもの」はできれば避けたほうが良いと今も思っています。車いじりやレースなんてこの分野で喰っていこうと思わない限り「お金と時間」の浪費以外の何でもありません。ほんとやめて良かったです。

ちなみに自分はかなり安く済ませていたほうだと思いますが、それでも「ガソリン代、オイル代、タイヤ代、移動費など」月2-4万円は趣味にお金を投じていたはずです。少なくとも年間24万、、、20代、30代なら自己投資したほうがよほど健全だな、と今は思います。

 

悪い例を一つあげさせて頂きます。

友人がバイクのレースをしていましたが運搬用のハイエースにおそらく300万円、レース用バイクに100万円、1回の練習に5万円くらい使っていた記憶があります。その人は地方選手権に出ておりやっぱり勝ちたいため良く練習してましたしランニングコストだけでも相当なものだったと思います。

何回か練習の手伝いをした後から連絡を取っていないためどうなったのかよく分かりませんが、資産形成や独立からは程遠い人生を歩んでいることだろうと思います。

 

自分の場合

2社目でかなり忙しく働いていた環境もあり、車遊びに興じることもできず自然と熱が冷めていきました。ま、その程度だったということですよね。代わりに合コンには良く行っていましたが多くても1回5000円×月2回くらいですから車遊びよりは支出が減ったはずです。

とは言え趣味や楽しみがないとあまりにもつまらない人生になっちゃいますから、ここに過剰にお金を使っていないかどうか一度振り返ってみると良いかも知れませんね。

 

3)「環境の良い住居を探すこと」をやめておいた

社会人1年目、私は家賃3.5万円の田舎のレオパレスに住んでいましたが同期は6万円の新築アパートに住んでいました。同期いわく「アパートって普通新築探すやろ」とのことでしたが社会人1年生がそこから得られるリターンはほぼないはずで、私にとってはムダな出費の一つです。「月2.5万円の差 × 12か月=27万円/年」は20代にとっては大金のはずですがそう感じるのは私だけでしょうか。

20代なら「安さありき」で何とか我慢できそうなところ、人を呼んでもそこまで恥ずかしくないところを探しても良いと思います。もしくは「住居費補助がシッカリしている会社」とか「社宅つき会社」を選ぶこともできますよね。

 

自分の場合

社会人1-2年目、家賃3.5万円の田舎のレオパレス。極限まで削って2万円台とかでもよかったかもしれませんが、当時の自分には環境と価格のバランスが取れたところ選択したんだと思います。

社会人3年目、無職でしたので実家暮らし。家には食費も入れないダメなヤツでした。

社会人4年目以降、国内勤務時は社宅で月5000円、海外勤務時は全額会社負担で住居費の自己負担はとても少なかったです。

社会人4年目以降は正直ラッキーでしたが、仮に5万円でアパートをずっと借りていれば自分の場合4年目から8年ちょっとで525万円支払っていた計算になります。

 

これはデカいですね、、、就活中の学生さん、転職活動中の皆様、行先の住居に関するサポートがシッカリしているかは良く確認しましょう!

 

4)「ローンで物を買うこと」をやめておいた

みなさんiPhoneを月割りで買っていませんか?高いから仕方ないのですが、そもそも高いと感じるなら買わない方が良いのではないでしょうか。

自分も今でこそiPhoneを使っていますが、日本にいたころは0円携帯ばっかり買っていました。20代そこそこで10万円超の携帯はどう考えても高いだろとiPhone5が出た時から思っていました。どうしても欲しいならヤフオクで1世代~2世代前のを安く買うべきかと思います。

家、車、高い時計・カバンもですし、ローンで買わないといけないくらいの収入と蓄えしかなかったらそもそも買うべきじゃないんですよね。

高嶺の花だけど今欲しい!という方は安泰はサラリーマン生活を70歳くらいまで送っていれば良いと思います。

 

自分の場合

車は中古を現金一括、海外赴任の際必要性に迫られてiPhone買いましたがやっぱり現金一括です。本当は買いたくなかったけど最近買った結婚指輪も40万現金一括。

「ビジネスを起こすために借金をし毎月返済する」というのはお金を稼ぐ手段なので全然ありだと思いますが、自己満足のためだけに金利を払って将来の給料を先取りするのはやっぱりムダでしかないと思います。

「借金して買わないといけない物はそんなに多くない」はずなのでそんなものは買わないでおきましょう。そんなもの、お金と時間ができた頃にはいつでも買えますから。

 

5)「雑誌やネットで見た流行のファッションを買うこと」はやめておいた

20代って一番モテたい時期ですし、モテるために高い時計とか靴とか買っちゃいますよね。こんなブログを書いている自分もボーナスで6万円の時計買ったり、オシャレなジャケットを2万円で買ったり、手取りが多かった最近だったら革靴7万円ものを2足買ったりとかしてました。、、、今思えば何で買ったんだろうかと思いますが、これも「パーキンソンの第2法則」を知らなかった、意識していなかったからなんでしょう。

どんな良い物を身につけても一部のファッション好きくらいしか反応しないでしょうし彼女作ったり、彼氏作ったりするのには何の助けにもならないってことに結婚してから気づきました。そもそも他人はあなたのことをそんなに見ているでしょうか、、、答えはノーだと思います。

ユニクロでも良いのでくたびれていない、臭くない、清潔で、サイズがシッカリあったものを身に着けていれば決してダサくはないと思います。

 

自分はの場合

やっぱりオシャレな服を着て合コンに行きたかったので服はちゃんと買っていました。、セール品かアウトレットモールで年に数回買うだけにしてました。モテたかったですけど服そのものにはそれほど興味がなかったですからね。

これが貯金にどれだけ貢献したかは未知数ですが、ムダ遣いは抑えられていたと思います。しかし高い革靴、、、買わなければ良かった、、、。

 

まとめ

ということで大きな支出をコントロールするには、という点に焦点をあてて自分の経験も踏まえいくつかお話をさせて頂きました。

「あこがれの車を買ったり、カッコいい服を着たり時計を着けたり、ピカピカのアパートに住んだり」と普通に人生を楽しむために取る行動って結局結構お金がかかるんですよね。

逆にちょっと普通の人と違うかも知れません、ちょっとダサいかも知れません、自慢できないかも知れませんが、ポイントを押さえて支出をコントロールすれば将来自由になるスタートラインに立てると思っています。

自分の場合海外勤務の期間があったため34歳時に貯金が2100万円を達成しましたが(借金300万円を肩代わりしているため実際には33歳で2000万円に乗っていました)、仮に日本で手取り20万そこそこのサラリーマンをしていても30歳前後で1000万円を貯められていた自信はあります。

ま、1000万円や2000万円あるから決して自由なお金と時間が出に入るわけではないのですが凡人がそのスタートラインに立つところまでは来れたわけです。ここからどうするかは腕の見せどころですが、今の会社員生活に不満があり「こんな生活捨てたい!」という方にこういうヤツもいるんだ、こういうのもありかも知れないと思っていただければ幸いです。

では。

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