タイ嫁タイ株

投資で稼ぎたいと思い立ちタイの駐在を退職!私のタイ投資やFXの勉強の過程、投資成果などシェアしてゆきます。

【タイ株 証券口座開設】SBIタイオンライン(SBITO)の証券口座開設方法

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タイ株を始めようと思っている方に向けて私のSBIタイオンラインでの口座開設経験をここでシェアできればと思っています。

 

タイの証券口座を持つにはまずタイの銀行口座が必要

タイでタイ株の売買をするにまずはタイの証券口座を開設しなければなりませんが、その前にタイの銀行口座を持っておかないといけないんですね。

まずはタイの株取引が始められるまでに必要な流れをざっくりと並べてみました。

  1. タイの銀行口座を開設する
  2. タイの証券会社に口座開設のネット申し込みをする(今回はSBIタイオンライン)
  3. 届いた申込書をSBIタイオンラインの事務所に持参、担当者による審査
  4. 口座開設後にオンライン送金の設定をATMで実施
  5. 証券口座にオンライン送金、晴れてトレード開始!

と5つのステップを踏む事になるかと思います。

私の場合すでに銀行口座を持っていたためステップ1に時間は取られませんでしたがステップ2~ステップ5までで約12営業日ほど掛かりました。

銀行口座をお持ちでない方でも口座開設は1日(実質数十分)で終わるはずですので、ステップ1を含めても2週間もあればタイ株のトレードが始められるはずです。

 

1.タイの銀行口座を開設する

タイでお仕事をされている方はこのステップは問題ありませんね。

SBIタイオンラインのウェブサイトを見てみると、SBIタイオンラインでは証券口座の開設条件として「バンコク銀行、サイアム商業銀行(SCB)、カシコン銀行、アユタヤ銀行」のいずれかの銀行口座を保有していること、と説明があります。

SBIタイオンライン 口座開設説明ページ

www.sbito.co.th

出典:SBIタイオンライン(日本語サイト)

 

タイの銀行口座持っていないけどどうすれば良い?

まだタイの銀行口座を持っていない方はどうすればよいのでしょうか。

タイでは近年外国人の銀行口座開設が難しくなっているようでワークパーミット(タイでの労働許可証)や賃貸契約書が無いと基本的に口座開設ができないそうです。

そんな中、アユタヤ銀行にはパスポートさえあれば開設できる口座「Time Deposit Account (タイ非居住者向け)」というものがあるようです。ネットバンクが使用できないなどいくつか利用制限があり、この口座でもってSBIタイオンラインの証券口座が開設できるかは現在のところ不明ですが、タイ非居住者の方はこの方法にチャレンジするしかなさそうですね。

このアユタヤ銀行の口座開設方法を詳しく解説した記事がありましたのでここにシェアさせて頂きます。(※2017年の記事のようで現在も可能かは直接お確かめ頂くしか手が無いかと思います)

タイ非居住者、ビザなしの日本人がアユタヤで銀行口座を開設する方法

trendyasia.xyz

出典:~アジアでベンチャー企業を愉しむ~ベンチャー創業日記COOブログ

 

2.タイの証券会社に口座開設の申し込みをする(今回はSBIタイオンライン)

まずはSBIタイオンラインのウェブサイトに行き「口座開設」のページに行きましょう。

ここでのステップは

  1. オンライン上で申し込み(もしくは指定のアドレスにEメールを送付)→申込書類の送付先住所や氏名を入力し送信。
  2. 当日か翌日には担当者(日本人)の方から返信が来て書類の発送を教えてくれます。
  3. 2営業日ほどで指定した住所に申し込み書類が届くはずです。(基本的にはタイ国内の住所にしか送ってくれないはずです)
  4. 申込書類に情報を記入、審査に備えておきましょう。英語の書類ですが記入サンプルと一緒に送付してくれますのでそれほど難しくありません。20分くらいで済むかと思います。

となります。簡単ですね。

このステップで2-3日といったところでしょうか。

※ちなみにですがSBIタイオンラインの口座開設の説明サイトにはタイ非居住者の方の口座開設は受け付けない旨が書かれています。日本や別の国からタイ株をトレードしようと思っている方はタイに住む知人の住所宛てに申し込み書類を送ってもらうなど工夫が必要かも知れません。

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3.届いた申込書をSBIタイオンラインの事務所に持参、担当者による審査

申し込み書類は書き終えたでしょうか。次は実際に記入した申込書をSBIタイオンラインの事務所に持っていくステップと、審査を受けるステップです。

まずは持ち物ですが、下記2つは忘れないでくださいね。

  • パスポート原本
  • タイの銀行通帳原本

そしてアポ取りから審査までのステップは次の通りです。

  1. SBIタイオンラインの担当者の方に面談アポをとる。申し込みに対する返信が来ているはずですのでそこに希望日時を入れ返信すればOKです。平日の9:00~16:00の受付のようです。(当日アポはおそらくできませんのでご注意を)
  2. SBIタイオンラインの事務所を訪問。
  3. 日本人の担当の方、タイ人の方から審査を受ける。株取引の経験などが主な質問だったと思います。すべて日本語で対応して頂けますのでご安心を。
  4. 審査を終えたら、その場で口座開設までのリードタイム、パスワードの再設定などの説明、証券口座への送金方法とその設定方法などの説明を受けます。
  5. ログインパスワードは後日再設定しますが、取引のための4桁のPINコードは当日決めたはずです。

審査はそれほど長くなくアポの時間から40分以内にはすべて完了していたと思います。特に難しい質問、タイ居住の確認なども無く終わりました。

このステップでの所要時間はアポ取りに1日~2日、審査が終わってから証券口座開設まで正味5営業日くらいですのでこのステップで1週間ほど見ておけば大丈夫ですね。

「審査終了→5営業日ほど後にメールにて開設完了の案内が来る→ログインしてパスワードの再設定」といった感じです。

尚SBIタイオンライン事務所はThai Summit Tower(タイサミットタワー)の31階にあります。地図は下記の通りですが電車が通っていない少し不便な所にあるんですね。大きなビルですのでタクシーに運転手さんにビルの名前を言えばちゃんと連れて行ってくれると思います。チャレンジしてみてください。

 

4.口座開設後にオンライン送金の設定をATMで実施

タイ株トレード開始まであと少しですね。SBIタイオンラインから口座開設のメールが来たら残りは証券口座へお金を送金をするだけです。

が、その前に審査時に提示したタイ銀行口座とSBIタイオンラインの証券口座を繋げる設定が必要なんですね。これは各銀行のATMで設定可能です。

このステップで大体1~2日くらい時間が掛かりますが、タイ株トレードまであと一歩ですので頑張りましょう。

  1. 口座開設のメールを受け取り、ログインパスワードの再設定を済ませる。
  2. SBIタイオンラインに提示した銀行のATMで送金の設定をする。 (設定の仕方は銀行ごとに異なるようですが、こちらも担当者の方がマニュアルを紙でくれますので安心して下さい。とても簡単です。)
  3. ご自身が使用している銀行のATMに行き設定する。
  4. 1~2営業日で設定完了のメールが届き証券口座に送金可能に。

 ちなみに各銀行のATM設定はこちらのリンクからも確認できましたよ。

 

5.証券口座にオンライン送金、晴れてタイ株トレード開始!

送金設定が完了したら早速オンライン送金をしてみましょう。

SBIタイオンラインのウェブサイト行きまずはログインですね。ログインすると次のような画面が表示されるはずですので「ペイメントゲートウェイ(入金)」をクリックです。

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そうすると下記のページに移りますので左側の「Deposit Collateral (担保預金)」をクリック、右側に送金元銀行の情報、希望送金額、PINを入力する画面が出ますので必要情報を入力しましょう。

(下記の画像ですが、土日に送金画面を開いたため入力フォームが表示されませんでした)

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ここで送金を完了させればすぐに証券口座に金額が反映されて、晴れてタイ株トレード開始となります!

 

まとめ

という事でSBIタイオンラインで証券口座を開設した際の流れをシェアさせて頂きましたがいかがだったでしょうか。

平日に時間が取りやすい方で大体2週間くらいで申込み~取引開始まで辿りつけるイメージが掴めたかと思います。

タイ株を始めるには基本的にタイ居住者であることが前提になるかと思いますが、この情報をもとに色々な境遇の方がタイ株トレードを始められ、夢を叶える一歩になればなと思っています。

 

タイには他もっと良い証券会社があるのでは?

このように思った方も結構いらっしゃるのではないかと思います。実際タイには何十社と証券会社があるらしく総合的な面でいうともっと良い所はあるかもしれません。ただ日本人が駐在して日本人へのサポートが充実しているのはSBIタイオンラインくらいではないかなと思います。

日本人へのサポートを持つタイの証券会社としてKT ZMICOも有名ですが最近の新しいウェブサイトからは日本語が消えてしまいましたし、日本人スタッフもいない(いるかもしれませんがまだあったことがない)のと、手数料を見てもSBIタイオンライン(手数料0.075%)はKT ZMICO(手数料0.15%)の半額という事もありSBIタイオンラインが今のところベストチョイスではないかと感じています。

という事で今回はこのあたりで。

では。

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